作者アーカイブ: takahashi_y - ページ 3
ナワリヌイ氏 孤高の信念はイエスの言葉から 「義のために飢え渇く」ゆえ 苦しむ幸いを受け入れた
ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が2月17日、収監されていた北極圏の刑務所で“突然死”したと報じられ、プーチン陣営の関与が疑われている。3月1日にはモスクワの教会で葬儀がとりおこなわれる…
ドローン攻撃で教会員友人ら死去 ウクライナ船越宣教師報告2024年3月3日
ウクライナの船越真人宣教師から現地の情報3月3日、編集部あて寄せられた。一部編集して掲載する。 ◇ ◇ ◇ ◇ 昨夜のドローン攻撃による死者数は五名となりました。そのうちの二名は私たちの教会のメンバー…
クリスチャン新聞3月10日号短冊です
#ウクライナ #ロシア #東日本大震災 #福島第一原発事故 #能登半島地震 #脱北者 #沖縄 #インド #イースター #レント #環境 #万博 お知らせ】★週刊「クリスチャン新聞」がリニ…
【レビュー】『なぜ子どもは神を信じるのか?』『聖書のお話を子どもたちへ』『「良心」の天路歴程』『苦しむ人・悲しむ人の支えとなるために』『2023ケズィック・コンベンション説教集』
「子どもに神を信じないようにさせるのは困難」だという。『なぜ子どもは神を信じるのか? 人間の宗教性の心理学的研究』(松島公望監訳、矢吹理恵ほか共訳、教文館、2千970円税込、A5判)の著…
【書評】権力志向する「大人間の論争」をこえて 『こどもの神学 神を 「こども」として考える』評・濱和弘
本書は冒頭で「こども」が置かれた虐待という悲惨な現状を私たちに提示し、この悲惨な現実に神はいかに向き合っているのかという神論の議論に向き合わせる。そこに立ち現れる神は、私たちが思い描く全…
侵攻2年目の礼拝「筆舌に尽くし難い苦難と生きた証し」ウクライナ船越宣教師報告2024年2月26日
ウクライナの船越真人宣教師から現地の情報が2月26日、編集部あて寄せられた。一部編集して掲載する。 ◇ ◇ ◇ ◇ お祈りありがとうございます。 2月24日、オデッサに対してドローン攻撃(着弾)があり…
24日「大規模ミサイル攻撃が強く懸念」侵攻2年で ウクライナ船越宣教師報告2024年2月23日
ウクライナの船越真人宣教師から現地の情報が2月23日、編集部あて寄せられた。一部編集して掲載する。 ◇ ◇ ◇ ◇ いよいよ明日2月24日です。ウクライナ全土への大規模ミサイル攻撃が強く懸念されていま…
クリスチャン新聞3月3日号短冊です
#信教の自由を守る日 #信仰の自由ネットワーク #瀧浦滋 #畑野研太郎 #奥野泰孝 #尾島淳義 #木村庸五 #島薗進 #ハレファ・スルヤ #信濃町教会 #能登半島地震 #OBJ #救世軍 #ケズィック…
侵攻から2年「大規模攻撃が強く懸念されます」ウクライナ船越宣教師報告2024年2月20日
ウクライナの船越真人宣教師から現地の情報が2月20日、編集部あて寄せられた。一部編集して掲載する。 ◇ ◇ ◇ ◇ 2月24日(土)は2年前にウクライナ全面侵攻が始まった日です。 ロシアはこのような節…
イースター前に「環境」の祈り 24時間10日間 英国のキリスト教団体ら
断食などの伝統があるイースター前の四旬節(レント)に、英国では自然環境を考える祈りや具体的行動が実施されている。家庭や教会でも取り組める実践的なプログラムも作成・紹介している。 英国のキリスト教諸団体…