アーカイブ: レビュー

ニュース

10月29日号紙面:懐疑的な現代人に語る「出会い」 『イエスに出会うということ』ティモシー・ケラー著

2017年10月29日号 08面 イエスとの出会いは、人生を変える力です。古今東西、信仰を通して人格的に出会った人々は心を変えられ、新しい価値観で生きるようになりました。本書はイエスに出会った聖書の人物を取り上げて懐疑的な現代人に福音を語りかけた説教集ともいえる作品です。  著者の他の書物同様、現代人が抱く疑問を取り上…
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ニュース

[レビュー]人格、しあわせなら手を、宗教改革、世界史

10月29日号レビュー面では、人格、しあわせなら手を、宗教改革、世界史などについての書籍、CDを紹介します。 ○懐疑的な現代人に語る「出会い」 評・福田真理=日本長老教会 グレースシテイチャーチ東京 開拓伝道者師 『イエスに出会うということ』 ティモシー・ケラー著 廣橋麻子訳 いのちのことば社 ○欧米人が日本人の「甘え…
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インタビュー

映画「はじまりの街」マッテオ監督インタビュー――さまざまな暴力に囲まれたなかでの愛の物語

監督・共同脚本:イヴァーノ・デ・マッテオ IVANO DE MATTEO 1966年1月22 日、イタリア・ローマ生まれ。演劇ワークショップを経て、1990年俳優として のキャリアをスタートさせ多くの作品に出演。99年には初のドキュメンタリー作品「Prigionieri di una fede」を手掛け、2002 年に…
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レビュー

映画「はじまりの街」--夫のDVから逃れる母子 やり直し可能だから人生は素晴らしい

夫の暴力から逃れてきたアンナ(左)をカルラは親身になって受け入れる イタリア映画には、思春期の子どもと家族の物語を描いた秀逸な作品が多くある。本作もそのような一つに数え上げられる作品だが、夫のDV(ドメスティック・バイオレンス)に耐え切れなくなり息子と逃げだす家族の崩壊から物語が語られ、日々の出来事と向き合いながら人生…
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レビュー

映画「我は神なり」--“信じて生きる”とはの本質を抉り出す社会派アニメ

ミンチョル(右)はチェ・ギョンソク長老(中央)とソン・チェルウ牧師が村人たちを騙している似非宗教団体だと見破るが… (C)2013 NEXT ENTERTAINMENT WORLD INC.,&Studio DADASHOW All Rights Reserved. ヨン・サンホ監督は、本作で追及したテーマについて「“…
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映画「被ばく牛と生きる」--命あるものの命に敬意の念をもって管理する責務と愛情

(C)2017 2011年の3・11東日本大震災でメルトダウンを起こし広範囲な地域が放射能汚染を被った福島第一原発事故。近隣地域の人々は緊急避難を強いられ、ほとんどの畜産農家が畜舎に家畜をつないだまま強制避難し、一時帰宅したときにはつながれたまま餓死している家畜の姿に目を覆った。野馬追に必要な馬やペットたちの救済は認め…
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レビュー

映画「地の塩 山室軍平」--“世のため人のため”に生きキリストを証しした生涯

祈りの人としても印象深く描かれている山室軍平 (C)山室軍平の映画を作る会 日本人初の救世軍士官(教師・伝道師)となり伝道文書「鬨(とき)の声」発刊や公娼廃止運動(廃娼運動)、社会福祉事業を推進し日本軍国司令官を務めた山室軍平(1872年[明治5]9月1日~1940年[昭和15]3月13日)の生涯を描いている。山室の母…
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映画「夜間もやってる保育園」--働く親と幼児を本気で子育て支援する保育士たち

(C)夜間もやってる製作委員会 大都会ほど“夜がない街”の現代日本。必然、夜働く人たちは増加する。飲食店を営む夫婦、生活のためダブルワーキングするシングルペアレント…様々な生活環境の中で親をといっしょに夜を過ごせない子どもたちはどうしているのだろうか。全国にある認可保育園はおよそ2万施設、そのうちの80施設が夜間保育で…
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映画「わたしたち」--“いじめ”から見つめる心の闇と関係修復への気づき

クラスで仲間はずれされているソン(右)は、転校生のジアと素晴らしい夏休みを過ごすが… (C)2015 CJ E&M CORPORATION and ATO Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED 小学校でのスクールカーストや“いじめ”グループから身を護るための裏切りなど、深刻な問題を正面から…
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レビュー

映画「三里塚のイカロス」--三里塚闘争で農民を支援した若者たちの“あの時代”と現在

(C)2017 三里塚のイカロス製作委員会 イカロスとは、ギリシャ神話に登場する人物の一人で、父親がイカロスに蜜蝋で固めた翼をつけて閉じ込められていた塔から逃れた。だが自由自在に空を飛んでいるうちイカロスは自らを過信し太陽に向かって近づき翼の蝋が溶けて海に墜落して死ぬ。人間の傲慢さと理想を抱いて生きる勇気への寓話として…
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