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7/19紙面:解説と書評 N.T.ライト『クリスチャンであるとは』 評・岩上敬人

2015年07月19日号 6面  『クリスチャンであるとは−N・T・ライトによるキリスト教入門』N・T・ライト著、上  沼  昌  雄  訳、あめんどう、2,700円、四六判   ○N・T・ライトとは誰か この度、ニコラス・トーマス・ライト著、『クリスチャンであるとは』が出版されました。素晴らしいキリスト教書…
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[レビュー]数ではなく「質」の弟子づくり

エドモンド・チャン著「『ある種』という確かさ」(効果的な弟子づくりを再発見する)を読んだ私の第一の感想は、弟子づくりと正面から取り組んだ本が日本語でついに出版された、です。 エドモンド師は、リック・ウォレンの言葉を引用して、「今日の教会が抱えている問題は、(数値的な)成長具合ではなくて、(霊的な)健康具合だ」と指摘しま…
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[レビュー]政治的かつ宗教的な「人の生き様」

本書は慶應義塾大学法学部政治学科で、3、4年生を対象とした授業をもとに構成されている。そのためか、キリスト教2千年の歴史、そして西洋社会の推移がコンパクトにまとめられている。一般的には「政治」と「宗教(キリスト教)」にカテゴライズされることが多いが、著者の視点はそこにない。この2つをコインの裏表のように捉えている。 例…
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[レビュー]「氷点」、和解、福祉、働くこと、経済

9月28日号レビュー面では、福祉事業や、働くこと、経済に関する書籍を紹介。ほかに和解、『氷点』に関する書籍も。 ○信仰が行為によって運ばれる 評・森谷正志=仙台バプテスト神学校校長 『消え去らない疑問 悲劇の地で、神はどうして…』(フィリップ・ヤンシー著/山下章子訳、いのちのことば社) ○『氷点』と聖書が語ること 評・…
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三浦綾子生誕90周年で新刊・重版が続々 資料データベース化も

三浦綾子自著9年ぶりの新刊『丘の上の邂逅』(小学館 千470円)が出版された。今年、三浦綾子生誕90周年記念として、単行本化されていなかったエッセイ原稿から、旭川やふるさとに関するものを集めた。既刊書籍の重版、関連書籍、朗読CD出版なども相次ぐ。いくつかの作品は電子書籍で販売もされている。 新刊出版の背景には、未刊行資…
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『新版 ゴスペルの本』――歴史・名作からライフスタイルまでゴスペルワールドを愉しむ

塩谷達也著、ヤマハミュージックメディア刊、1,785円税込 巻頭にイラストと「ゴスペルって、いったい何だろう」の詩が数葉綴られるおしゃれなアプローチ。その入口の扉を開くと「ゴスペルはGOOD NEWS!」と、問いかけた答えを一言で表現する小気味よさ。そして「ゴスペルはGOOD NEWSです。GOOD NEWSを自分だけ…
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