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映画「皆さま、ごきげんよう」--不条理に満ちた人の世だが幸せの扉は街角の塀にもある

緻密に計算されたカメラワークは定評で、毒気の効いた社会風刺と独自のユーモアを織り交ぜた人間観を寓話的に表現する作風で知られるオタール・イオセリアーニ監督の最新作「皆さま、ごきげんよう」。不条理に満ちた人間の営みを過去・現
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日大生が企画・主催の第6回日藝映画祭「信じる人をみる宗教映画祭」--12月10日よりユーロスペースで開催

12月10日(土)~16日(金)まで東京の渋谷ユーロスペースを会場に、第6回日藝映画祭「信じる人をみる宗教映画祭」が開催される。無声映画「裁かるゝジャンヌ・ダルク」(1928年)から2014年製作の「神は死んだのか」など
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インタビュー:映画「幸せなひとりぼっち」のハンネス・ホルム監督

スウェーデン映画「幸せなひとりぼっち」(原題:オーヴェという男)は、片田舎に暮らす定年を間際の気むずかしい老人オーヴェの物語だが、各国の国際映画祭で数多くの観客賞を受賞している話題作品。日本では12月17日(土)より新宿
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インタビュー:香港の教育界に一石を投じた映画「小さな園の大きな奇跡」のエイドリアン・クワン監督

香港映画といえば、昔は70年代のブルース・リーや80年代のジャッキー・チェンらの系統をひくアクションものや近年ではリョン・ロクマン、サニー・ルク監督らの骨太で緻密な警察ドラマなどをイメージしやすい。一方で、老人介護問題を
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神山みさ初の賛美歌アルバム「On my side」--11月23日に渋谷7th Floorで発売ライブ

“祈りを歌うゴスペル・フォークシンガー”神山みさが、昨年のフルアルバム「Little bird」に続いて今年もミニアルバム「On my side」(全8曲、2200円=税込=)をリリースする。11月23日(水曜・祝日)に
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重江良樹監督の初作品映画「さとにきたらええやん」--宣教の前にまず助け合う釜ヶ崎「こどもの里」

大阪市西成区の通称“釜ヶ崎”にある「こどもの里」。1977年にカトリック教会の修道会による「子どもの広場」からスタートした。開設当初から働いている荘保共子館長は、子どもたちだけでなくスタッフからも“デメキン”の愛称で呼ば
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インタビュー:齊藤潤一プロデューサー(映画「ふたりの死刑囚」)--司法の闇を衝くドキュメンタリー

1961年(昭和36)に、村の懇親会でぶどう酒を飲み5人の女性が死亡した三重県「名張ぶどう酒事件」の奥西勝死刑囚(享年89歳)。66年(昭和41)に静岡県清水市(当時)の味噌工場で一家4人の焼死体が見つかった「袴田事件」
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インタビュー:G・ポゴシャン駐日アルメニア大使--トルコのアルメニア人迫害を描いた映画「消えた声が、その名を呼ぶ」を観て

今年4月、EUの欧州議会では150万人が犠牲になったともいわれる100年前のオスマン・トルコ帝国下でのアルメニア人迫害を大虐殺(ジェノサイド)と改めて決議し、哀悼とともにトルコとアルメニア両国に和解をすすめるよう表明した
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インタビュー:伊東英朗監督(映画「放射線を浴びた[X年後]2」)--ビキニ水爆実験の環礁被ばく調査こそフクシマ対策の解明に繋がる

米ソを中心に東西の冷戦構造がしのぎを削っていた1950から60年代に約2千回に及ぶ核爆発実験が行われ、膨大な量の放射線物質が大気圏に放出された。日本全土はもちろんアメリカにも降り注いだ放射性物質。アメリカが54年(昭和2
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インタビュー:S・マイモン&T・グラニット共同監督--映画「ハッピーエンドの選び方」

人には、自分の生き方、自分の最期を選択する権利があるのだろうか。そんなシリアスなテーマを、ユーモアタッチに描きながらラストシーンでは感涙に誘うイスラエル映画「ハッピーエンドの選び方」が、11月28日より全国で順次公開され
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