アーカイブ: ビジネス・生活 - ページ 18

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先立つ神に頼る 番組への応答ますます 福音テレビ番組ゴスペルアワー

1991年にテレビ番組放送を開始した「ゴスペルアワー」(千葉テレビ、毎週土曜日午前8時45分〜9時)は昨年、25周年を迎えた。ディレクターの中村孝昭さんは、「番組への応答はますます増えており、応答から…
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7月ラブ・ソナタ東京へ向け座談会 「未来」と「過去」の視点で キリスト教放送 日本CGNTV

今年の7月25、26日、東京国際フォーラムで行われる文化伝道集会「ラブ・ソナタ東京」に向け、これまで様々なキリスト教番組を制作し、衛星放送などを通して放送してきた日本CGNTV(キム・チャンホ局長)は…
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インターネット展開をめぐり ハーベスト・タイム・ミニストリーズ

ハーベスト・タイム・ミニストリーズ(以下ハーベスト)は、テレビ番組放送から、集会やインターネット・コンテンツ配信へと移行して約10年となる。代表の中川健一さんは、「テレビ番組では届かなかった人々に届い…
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現代の「信仰告白」考えるー「建前では仕様がない」というスピリット キリスト教放送局FEBC

キリスト教放送局FEBC(毎日午後9時半〜10時45分、AM1566 kHz)は、カトリックからプロテスタントまで幅広い人々が出演。独自の番組作りをしている。  統括ディレクター補佐の長倉崇宣さんは、…
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届く放送、 届くメッセージ 放送伝道特集

 通信、媒体技術の発達により、ラジオ、映像もインターネットを通して受け取る時代になってきた。戦後来様々な形態で広がってきた放送ミニストリーは、この時代にどのような課題に取り組んでいるか。届ける方法、形…
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イースター特別号紙面:腎臓移植のドナーになったAさんにインタビュー “いのち”を救う神に支えられ

現在日本における慢性腎不全の患者数は約30万人。 大半が人工透析を行う一方、もう一つの治療法として腎移植がある。年間1600件ほど行われており、その多くが「生体腎移植」と呼ばれる、健康な人の2つある腎…
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受肉のチャレンジを受けるとは 良き訪れをたずさえて〜地域の福祉を担う

NPO法人としてケア事業所の顔を持つR教会。そして人々の心に宿る神の火花を点火するV牧師。その点火は、まず共に働くスタッフから始まる。 高齢者・障がい者の全事業、パートの登録ヘルパー含め総勢50人のス…
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「帰還困難区域」からカナダまで 連載 アートが描く「現実」②

2013年11月、フクシマ・アートプロジェクトに参加した9人のアーティストたちは、放射線防護服に身を固め「帰還困難区域」へと入った・・・ 14年3月にいわき市で、展示「だからこの時代に生まれた〜フクシ…
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国内外200点以上 銀座教文館でイースターフェア開催中 21日まで

イエス・キリストの復活を祝うイースターは今年は4月16日。東京・中央区銀座の教文館の4階キリスト教グッズ売り場・ギャラリー「エインカレム」では、国内外200点以上の関連商品を集めた、イースターフェアを…
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どちらがアウトサイダーか 第22回「人間に宿る火花に点火する教会」(上) 良き訪れをたずさえて〜地域の福祉を担う

人間が「我と汝」という人格的な関係を忘れ、「我とそれ」という病に冒されていると指摘したユダヤ人哲学者のマルチン・ブーバーの思想は、21世紀を生きる私たちにも宗教の枠を超えて迫ってくる・・・ 4月9日号…
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