アーカイブ: ビジネス・生活 - ページ 22

ニュース

新年特別号紙面:見えるものより見えないものを 55年目を迎える障がい者支援施設「止揚学園」

「私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。 」(Ⅱコリント第4章18節)。「知能に重い障がいをもつ人たちの家 止…
続きを読む
ニュース

便利屋業を通して 第12回「塩と光の両輪をめざす教会」(上)連載良き訪れをたずさえて〜地域福祉を担う 井上貴詞

N教会のモットーは「地の塩・世の光として仕える教会」である。塩は地域の人々への奉仕のわざを、光は目に見えない霊的な豊かさを意味するとしている。塩と光の両輪をもって全人的に地域に仕えることをめざしている…
続きを読む
ニュース

聖書的なアクティブ・ラーニングとは  授業での実践から 東京基督教大学教授 岡村直樹

日本の教育界では近年「アクティブ・ラーニング」と呼ばれる、能動的学修の方法を用いた教育に注目が集まっている・・・ では我々キリスト者は 「アクティブ・ラーニング」のような教育方法論の展開についてどう考…
続きを読む
ニュース

クリスマス特別号紙面:ポリセントリック(多中心的)な宣教パラダイムへの転換 WEAパナマ宣教会議・JEA品川総主事報告

9月の第6回日本伝道会議直後の10月3~7日、中米パナマで、世界80か国から300人以上の宣教リーダーたちを集めて、世界福音同盟(WEA)パナマ世界宣教会議が開催され、日本から松﨑ひかりJEA宣教委員…
続きを読む
ニュース

“教会で福祉に触れる機会を” TCUケアチャーチセミナーで若い世代ら

教会での福祉実践を支援する「ケアチャーチプロジェクト」に取り組む東京基督教大学が、11月19日御茶ノ水キリストの教会(東京都千代田区)を会場に、第7回ケアチャーチセミナー「若い世代と考えよう 教会と福…
続きを読む
ニュース

7年後へ 第6回日本伝道会議各プロジェクト・ガイド(暫定版要約)

9月に神戸市で開催された第6回日本伝道会議(JCE6)で設けられた15プロジェクトは、2023年に予定されているJCE7へ向けて取り組みを進める。宣教テーマの神学的理解や分析を深めるもの、国際的な働き…
続きを読む
ニュース

オンライン技術を駆使 制作(ワーク)が交わり強める 48時間フィルムスクール⑤

▶11日0時(開始から29:00)山下公園で撮影再開。海岸のシーン。海風に吹かれ凍える。 ▶3時45分(32:45)撮影終了・・・ 48時間フィルムスクールで制作されたクリスマス映像は12月初旬に完成…
続きを読む
ニュース

町の繁栄と平和を祈る 第11回「閉鎖的な教会が開かれるプロセス」(下) 連載良き訪れをたずさえて〜地域福祉を担う 井上貴詞

商店街の中のM教会のクリスマスイブ礼拝は、会堂前から町の真ん中の広場でも行われるようになり、地域文化にキリストの香りが放たれている。M教会は、町全体を練り歩くコスプレ全国大会の休憩所や商店街主催の障が…
続きを読む
トピックス

12月4日号紙面:明治学院礼拝堂献堂100周年記念講演会 「建物が語りだす物語」

2016年12月04日号 03面 明治学院礼拝堂(白金キャンパス・東京都港区)が献堂100周年を迎えた。ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計により建てられ、現在は入学式や卒業式の他は、普段一般公開され…
続きを読む
ニュース

明確な目標(ゴール)ともてなし 制作(ワーク)が交わり強める 48時間フィルムスクール④

▶19時30分(24:30)全員で祈り、撮影開始。食事もしないままロケ地へ・・・ ・・・▶23時30分(28:30)休憩。コンビニやマクドナルドで夕食。まだまだ撮影は中盤だ・・・ 短期間でものづくりを…
続きを読む