アーカイブ: ビジネス・生活 - ページ 20

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3月19日号紙面:葬儀の意味、急がず考えて 牧会者と家族について祈ることが鍵 天の御国社

キリスト教式葬儀の現場で直面することは、故人の信仰告白が明確ではない場合だ。小さいときに教会に行っていたり、遺族の要望であったり、様々な理由で教会での葬儀に至る。 20年以上キリスト教葬儀業界で働き、…
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束縛からの解放と福音伝道のため クリスチャン共同墓地「園の墓」の運営管理 寄稿 エクレシアサポート 代表 榊哲夫

当クリスチャン共同墓地「園の墓」の加入を希望されて、パンフレットや申込用紙を請求される方々は大勢おられるが、申し込みまでたどり着く人は1割ほどである。家族や親戚の賛同がなかなか得られないようである。 …
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[特集]「ゼロ葬」社会で「死を想う」とは ー多様化する葬送文化

 家制度や伝統が解体され、生活スタイルや死生観が変わりつつある現代日本。葬儀、埋葬文化も変化している。葬儀もせず、遺骨も預からず、墓もつくらない「ゼロ葬」も広がってきた。 現代の人々の葬送にキリスト教…
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闇の中に輝くその光を歌に ゴスペルシンガー 齋藤直江 さん クリスチャン新聞「福音版」3月号

○ひとそのあしあと 闇の中に輝くその光を歌に 今月のひと…ゴスペルシンガー 齋藤直江 さん ○聖書のことばに聴く あなたの天職は何ですか? 新約聖書・エペソ人への手紙2 章10 節 ○連載 第 141…
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第19回「地域に仕える教会FAQ」(下) 連載良き訪れをたずさえて〜地域福祉を担う 井上貴詞

働き手が減少し、経済は低迷し、教会はさらに存続も危うくなる。そこでなぜ教会に福祉の取り組みが必要なのか。多くの人が抱く疑問である・・・ 質問④人口減少社会という視点が欠落していないか 質問⑤現実に担い…
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9日から東京で開催 「七つの詩 〜あれから6年 僕らがみているフクシマ〜」展 [特集]東日本大震災から6年

東日本大震災、原発事故から6年が経つ3月。 1つの見方では語りきれない「フクシマ」の今を、国内外7人のアーティストの目線で表現する展示が東京で開催される。「七つの詩 〜あれから6年 僕らがみているフク…
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3月5日号紙面:「今、キリスト教の公共的役割を問う」稲垣氏 日本キリスト教連合会 定例講演会

「教会こそ公共的な働きができる」。日本キリスト教連合会定例講演会が、2月14日、新宿区の聖バルナバ教会で開かれ「今、キリスト教の公共的役割を問う― 日本宣教500年?」の題で稲垣久和氏(東京基督教大学…
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「五重苦の十字架」原発事故自主避難者の住宅無償提供打ち切り前に 「避難の協同センター」会見

「地震、津波、原発事故に加え、国が事故を無きものとしようとする四重苦、さらに社会の無関心という五重苦の十字架がある」 東京電力福島第一原発事故から6年。 自主(区域外)避難者は、災害救助法に基づき供与…
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第18回「地域に仕える教会FAQ」(中) 連載良き訪れをたずさえて〜地域福祉を担う 井上貴詞

日常生活の中で子育てや介護、地域の課題をより差し迫った福祉の課題として捉えているクリスチャンは多い。とは言え、「何か福祉的なミニストリーをしたい」こと自体が目的化して、その動機がいつの間にか自己満足や…
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第17回「地域に仕える教会FAQ」(上) 連載良き訪れをたずさえて〜地域福祉を担う 井上貴詞

これまでの連載で、6つの教会の実践例を物語風にコメントも入れながら紹介させていただいた。今後も、7、8教会の事例や昨年の神戸での日本伝道会議の発表事例等も予定している。しかし、一方通行にならないように…
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