アーカイブ: ビジネス・生活 - ページ 3

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宗教改革とキリシタンつなぎ オペラ上演 ヴェルディ『ドン・カルロ』ハイライト

 宗教改革500年、日本のキリシタンの歴史とも結びつけ、ヴェルディの傑作オペラ「ドン・カルロ」がハイライト上演された。史実を基にした物語であり、主人公スペイン王子ドン・カルロスの父フェリペ2世は、天正遣欧使節を歓待した王だった。 日本のオペラ界を牽引する歌手、演奏家、演出家を迎え、朗読、オペラ、絵画、映像を交えた舞台は…
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地域で躍動する共同体へ 連載良き訪れをたずさえて第21回「地域への志を『かたち』に」(下)

介護福祉士やケアマネジャーなどの資格を持つ信徒が中心となってNPO法人も設立し、組織上は教会と分離しつつも、教会の婦人メンバーが働きの中核を担っている。 福音が語られ、礼拝をするという教会の伝統的な定義や観念からすれば、当初は少々違和感を感じたU牧師も、その活動の輪の中に入って地域の人々と人格的なふれあいを経験する中で…
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超高齢多死社会に“布教”超え心のケアの役割 「宗教者が担う社会活動」

宗教者が自らの信じる教義の「布教」以外に社会活動を担うことにどのような意義があるのか|日本宗教連盟は3月13日、東京・中央区の聖路加病院内で「宗教者が担う社会活動」をテーマに第5回宗教文化セミナーを開いた。神社宮司の教誨師が刑務所の宗教教誨を、キリスト教チャプレンが病院内臨床のスピリチュアルケアを、宗教民族学者の大学教…
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あなたの測りなわは、ここに落ちた (株)ステラフーズ代表取締役 生野謹四郎さん

 「測りなわは、わたしのために好ましい所に落ちた。まことにわたしは良い嗣業を得た」(詩篇16・5、口語訳)   株式会社ステラフーズ代表取締役の生野謹四郎さんと、妻の和枝さんに与えられた御言葉だ。2人にとっての「好ましい所」は福島県白河市、「良い嗣業」とはパスタやピッツァなどのイタリア食品製造販売だ。  設立は2007…
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足を運び、祈り、聖霊に導かれ 良き訪れをたずさえて第20回「地域への志を『かたち』に」(上)

比較的人の往来の多い通りにあるT教会は、NPO法人を通して高齢者向けの地域サロンや被災地支援、また部分的ではあるが障がい者福祉事業の支援もしている。現在の主たるミニストリーは、毎週木曜日に教会堂を開放して地域の人々を迎えているコミュニティ・サロンである。「シルバーの方々の輝きをゴールドに」をキャッチフレーズに参加費用は…
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“親子の不安に光が差した” 子ども保養プロジェクトふくしまHOPE 新段階へ

東日本大震災で東京電力福島第一原発事故による放射能汚染にさらされた福島では、外遊びをする子どもたちの姿が消えた。空間線量は下がってきているものの、内部被曝によるリスクは年々増え、今では180人を超える子どもが甲状腺がんに苦しんでいる。  そうした不安を抱えながら福島で生きていく親子の心と体の健康と魂のケアをしようと、福…
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元プロ野球選手の介護福祉士 ─東京基督教大学教授、介護福祉士 中澤 秀一 さん クリスチャン新聞「福音版」4月号

○ひとそのあしあと 元プロ野球選手の介護福祉士 ─東京基督教大学教授、介護福祉士 中澤 秀一 さん 「元気か?」。思わず握り返した手…。三十年分の憎しみ、怒りが消えていった ○倒されても 滅びない -新約聖書・コリント人への手紙第二4 章8、9 節 ○連載 第 144回 晴考雨読 ~時代を透かしてみれば~ 永井信義 (…
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3月19日号紙面:上手に片づけ、恵みをかぞえる NHK「あさイチ」でおなじみ〝スーパー主婦〟 井田典子さん

NHK総合テレビの情報番組『あさイチ』で「スーパー主婦」と呼ばれ、片づけの達人として、暮らしの工夫、アドバイスを全国各地で講演している井田典子さん(相模友の会員、ECC・相模原グレースチャペル会員)。雑誌「婦人之友」の連載でも、整理・収納・時間の使い方など、主婦ならではの実践的なアイデアや取り組みを紹介してきた。これで…
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散骨・記念碑という方法 教会墓地確保困難の中で 石の東陽インマヌエル

高崎市郊外にある群馬キリストチャペル(群馬キリスト集会)は、信徒150人規模。会堂南側に建て増しした一室は、普段は教会学校のスペースとして利用される。その部屋の一角に頑丈な鉄の扉がある。同教会の納骨堂だ。 ・・・「この下です」と同教会牧会者の小島俊一さん。納骨堂床の石の天板を持ち上げると、中にパウダー状のものが積まれて…
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3月19日号紙面:葬儀の意味、急がず考えて 牧会者と家族について祈ることが鍵 天の御国社

キリスト教式葬儀の現場で直面することは、故人の信仰告白が明確ではない場合だ。小さいときに教会に行っていたり、遺族の要望であったり、様々な理由で教会での葬儀に至る。 20年以上キリスト教葬儀業界で働き、2015年に東京・立川市を拠点として、天の御国社を設立した中村基裕さんは、「信仰告白が無かったからと言って、遺族に対して…
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