アーカイブ: 神学・牧会

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4月29日号紙面:『キリスト者の世界観 [増補改訂版] -創造の回復-』

 この世界における聖と俗の二分法に注意を向けて、聖書的に豊かな視点を与えた名著の増補改訂版。初版から20年が経ち、N・T・ライトやレスリー・ニュービギンなどからの視点を得て、世界観についての考察を聖書の大いなる物語と宣教の中心的な重要性との両方に結びつける、「より広い文脈」を与えたという。  世界観とは神学や哲学以前の…
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レビュー

4月29日号紙面:“悪”への応酬は“力”ではない 『悪と神の正義』 N・T・ライト著 評・山口希生

 聖書が取り扱う2大テーマが「罪の問題」と「悪の問題」であるならば、イエスの十字架は「罪の問題」への神の答えなのだと信じられてきた。イエスは私たちの罪のために死なれ、その死と復活により私たちは罪と死から贖われたのだと。  では、「悪の問題」はどうなのだろうか。神の創造した世界をむ悪の現実、アウシュヴィッツ、広島、9・1…
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4月22日号紙面:寄稿 “現代こそ問われる言葉” M.L.キング没後50年 米国、日本で

寄稿 “現代こそ問われる言葉” キング没後50年 米国、日本で 米国・ルイビル日本語教会 カンバーランド長老教会牧師 佐藤岩雄 2018年04月22日号 01面 終わらない“夢”=慈しみに満ちた共同体 4月になり、全米各地でキング牧師没後50年のイベントが行われている。都市部ではキング牧師が行ったマーチを記念して、記念…
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フォトニュース

4月22日号紙面:沈黙という音―フィリップ・ヤンシー氏、帰国後の思い

沈黙という音―日本 2月に来日のヤンシー氏、帰国後の思い 2018年04月22日号 08面  2月18日から26日まで東北、関東、九州、大阪を訪問した、米クリスチャン・ジャーナリストのフィリップ・ヤンシー氏が、3月30日に、日本訪問について自身のブログに投稿した。「静けさ、沈黙=Silence」をキーワードに、福島県の…
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4月15日号紙面:4/14の窓 グローバル サミット 「世界から世界へ」連携

2018年04月15日号 01面  4歳から14歳への関心を高める次世代宣教運動、4/14の窓運動の第5回グローバルサミットが3月14〜16日にシンガポールで開催され、日本からも、牧師、宣教師、超教派団体の代表、教会学校教師など、過去最大の20人が参加した。同サミットでは世界65か国から917人が参加。世界各地から51…
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キング牧師没後50年③:霊的な目で社会を見、 「恐れ」超え共同体つくる 塚本良樹(キリスト者学生会主事)

4月4日キング牧師没後50年にちなみ、3日にわたり3者の寄稿をオンラインで掲載します(本紙4月8日号に掲載)。 〈昨日までは〉 ○キング牧師没後50年①:キング牧師の“孤独”を慰めたゴスペル 塩谷達也(ゴスペル・シンガー)2018年4月2日 ○キング牧師没後50年②:正義を見分け傍観せず 渡辺 聡(東京バプテスト教会牧…
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キング牧師没後50年②:正義を見分け傍観せず 渡辺 聡(東京バプテスト教会牧師) 

4月4日キング牧師没後50年にちなみ、3日にわたり3者の寄稿をオンラインで掲載します(本紙4月8日号に掲載)。 〈昨日は〉 ○キング牧師没後50年①:キング牧師の“孤独”を慰めたゴスペル 塩谷達也(ゴスペル・シンガー)2018年4月2日 ◇   ◇   ◇  「予言者」と「預言者」の違いをご存知だろうか?  「予言者」…
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4月8日号紙面:青年ら千人以上参加「リフォユース500」開催 “神があなたを選ばれた”

2018年04月08日号 01面  次世代の信仰の確信と献身を願い開催されたユース青年大会「リフォユース500」(宗教改革500周年記念教会青年大会、日本基督教団主催、3月21日開催)には青年ら千人以上が集った。説教や賛美リードにカトリックと、プロテスタントの日本基督教団、ルター派、福音派、聖霊派から登壇。宗教改革を踏…
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4月1日号:『受難と復活の説教』『被災後の日常から 歳時記で綴るメッセージ』『ヨブ記に見る 試練の意味』

『わが神、わが神 受難と復活の説教』加藤常昭 編 日本キリスト教団出版局 2千700円税込  四六判    日本の歴代の名説教者たちの、十字架の受難と復活についての説教を選んだ。「日本語の説教」を追究し続けた編者が各説教者の神学的背景、牧会歴、著作紹介をし、説教の特徴、分析をする。各説教者は当時の文化人とも言え、時代的…
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4月1日号紙面:「復活信仰」を深める名著 『新版 キリストの復活』 メリル・C・テニイ著

   もう五十数年も前のことになります。私が神学生だった時、当時来日中のメリル・C・テニイ先生がわが校に立ち寄られ、チャペルでのメッセージと一つの講義を受け持ってくださったのです。今回本書の書評を依頼され、そんなことを思い起こしました。先生は当時60歳前の年齢で、学者として最も円熟した時期ではなかったかと思い…
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