鷹巣直美さん(バプ教会連合・大野キリスト教会員)の発案で始まった「憲法9条にノーベル平和賞」の活動は、2014年、国内外で大きな注目を集めた。戦後70年に当たる2015年も、「戦争放棄」をうたう憲法9条を保持する日本国民のノーベル平和賞受賞に向けて、ノミネートと共に署名を集め、啓発活動を展開していく。「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員と推薦人、活動を外から応援する牧師に集ってもらい、この活動の意義と2015年度の抱負について語ってもらった。【司会者=中田 朗】詳細は2015年1月4,11日新年特別合併号で紹介します。

写真右=左から鷹巣直美さん、松本ルカさん、司会者、新免貢さん、朝岡勝さん、

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