通信、媒体技術の発達により、ラジオ、映像もインターネットを通して受け取る時代になってきた。戦後来様々な形態で広がってきた放送ミニストリーは、この時代にどのような課題に取り組んでいるか。届ける方法、形態のみならず、その内容の重要性も含めて考えていく。
4月23日号で掲載します。
【掲載予定】
キリスト教放送局FEBC
現代の「信仰告白」考える
「建前では仕様がない」というスピリット
○特別・番組「遠藤周作『沈黙』の真実」

先立つ神に頼る 番組への応答ますます 福音テレビ番組ゴスペルアワー

インターネット展開をめぐり ハーベスト・タイム・ミニストリーズ

7月ラブ・ソナタ東京へ向け座談会
「未来」と「過去」の視点で
キリスト教放送 日本CGNTV

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