「聖書に興味はあるけど、いきなり読むのは難しい」「海外に赴任するので、聖書知っておきたい」「キリスト教の学校に入るので聖書を知っておきたい」。そんな人たちのために、「聖書検定」が9月にスタートした。
 聖書検定は5級から。公式テキストでは5級から1級まで順を追って学習できるよう工夫されている。公式テキストの構成とデザインはグラフィックデザイナーの村上芳さん(東京ユニオンチャーチ会員)で、著者は日本基督教団牧師の鈴木崇臣さん。
 思いついたのは、村上さんだ。「日本人は検定好き」に目を付け、まず聖書検定の商標登録を取得。6年間の準備期間を経て、9月にスタートさせた。目的は、聖書検定を通して、多くの方々に広く聖書を知ってもらう機会となること。特徴は①聖書知識に限定しており、特定の教派やセクトに偏っていない、②プロテスタント、カトリック両方に配慮、③出題問題はバランス良く、総じて聖書の知識が身につく、④通信による受検スタイルなので、時間、場所を問わず、誰でも受検できる、⑤新改訳聖書、新共同訳聖書など、どの聖書にも対応、など。詳細はURL http://seishio-kentei.comで。(10月中の新聞で詳細)