「福島宣教ネットワーク」設立 長期的な協力関係を模索
地震、津波、原発事故、放射能汚染など深刻な災害が起こった東日本大震災から7年半が経過した福島県で、新たに今後の教会協力支援と宣教を考えようと県内外の教会、ネッ […]
“何かはきっとできる”続け30年 ワールド・ビジョン・ジャパン記念集会
写真=フィナーレはゲストやチャイルドらで応援ソング「“何か”はきっとできる」を歌った 写真=片山信彦常務執行役員 写真=木内真理子事 […]
「寄添い希望につながる支援を」 西日本豪雨被災者支援チャリティコンサート 黒坂氏、牧氏が被災地支援活動報告
6月末から7月にかけ西日本を中心として広範囲に襲った集中豪雨の被災者を支援しようと、「西日本豪雨被災者支援チャリティコンサート」(西日本豪雨災害支援協力会主催) […]
平和をつくり出すため日本国憲法の習熟を 「第3回戦争に関する証言集会」で西川氏
「第3回戦争に関する証言集会」(日韓教会協議会主催)が9月14日、東京・新宿区歌舞伎町の新宿西教会で開催。西川重則氏(改革派・東京教会名誉長老)が「侵略と加害 […]
全国キリスト教学校人権教育研究協議会 総会で各種声明・申し入れ決議
全国キリスト教学校人権教育研究協議会(全キリ)は、8月18日の総会で、以下のような各種声明・申し入れを決議した。 ▽「『高等学校等就学支援金』の朝鮮高校への […]
アジア学院創設に携わる 高見敏弘氏逝去
アジアをはじめとした世界各地の農村指導者を育成するアジア学院(栃木県那須塩原市、星野正興理事長)の創設にかかわった高見敏弘(たかみ・としひろ)氏が9月6日、心 […]
落ち穂
今年、65周年を迎えた「こころの友伝道全国大会」が8月末に伊豆長岡で開かれた。筆者は、50年前のこの全国大会に初めて参加し、そこで、全国家庭文書伝道協会の田中 […]
地方伝道シンポ-「源流渡良瀬渓谷伝道から下野伝道への発展」 足尾から始まった伝道
北関東神学研修センター(山口勝政代表、茨城県石岡市)主催の第19回シンポジウム「地方伝道を考える─自立と連帯─」が8月21、22日、足利市研修センター(栃木県 […]
全年代での“循環”促す 日本ホーリネス教団の取り組みから NSDⅡへ 青年と教会を考える(4)
日本ホーリネス教団では、従来キャンプ、教会学校、中高生、青年など次世代育成に関わる部門が様々な局に分散していた課題があった。そこで次世代育成にかかわる取り組み […]
世界宣教に関われるシューボックスの働き “喜び”が世界の子の将来変える
世界中の困難の中にいる子どもたちのために、シューボックスに詰めたクリスマスプレゼントを贈るオペレーション・クリスマス・チャイルド(OCC)。キリスト教国際支援 […]