作者アーカイブ: takahashi_y - ページ 103
「生命と暮らし第一に」オンラインで憲法集会 ICU元教授、稲氏らスピーチ
憲法記念日を迎えた5月3日が静かに迎えられた。 5・3憲法集会(同実行委員会)は例年、有明防災公園で数万人規模(昨年は6万5千人=主催者数字)で開催されているが、新型コロナ感染拡大を受けて、今年はオン…
【いのちのことば社70年①】クリスチャン新聞電子版 最新号(5月3日号)を公開
☆アーティストを守り支える クラウドファンディングで経済的支援 東北応援団LOVE EASTがCAS設置 ☆大型連休中に毎日ネットライブ STAND TOGETHER STAY HOME LIVE ☆…
♯家から支えよう 全国の困窮者支援 クラファン呼びかけ 奥田氏 NPOほうぼく
新型コロナウイルスの感染拡大後、初めて迎えたゴールデンウィーク。「ステイホーム」のかけ声で外出自粛が呼びかけらているが、路上生活者、生活困窮者の状況の悪化が懸念されている。 路上生活者や生活困窮者、傷…
[レビュー3]『アウグスティヌスの母モニカ 平凡に生きた聖人』『母子の情愛—「 日本教」の極点』『近代家族の誕生女性の慈善事業の先駆、「二葉幼稚園」』
緊急事態宣言がどうなるかは分からないが、5月第2週(10日)の母の日を教会で記念するところは多いだろう。この日によく紹介される「涙の子は滅びない」で知られるモニカは、古代教父アウグスティヌスの母親だ…
[レビュー2]妥協乗り越えた人生でリーダー論築く 金相福『人を生かすリーダーシップ: 牧師と信徒の健全な牧会』 評 高見澤栄子
韓国教会は1907年に平壌で起きたリバイバルから今日まで目覚ましい発展を遂げてきた。その一端を担ったのが金相福(キム・サンボク)博士といっても過言ではない。金博士は組織神学者、かつ一教会の牧会者とし…
[レビュー1]「助け」がなければ人は生きられない 奥田知志『いつか笑える日が来る 我、汝らを孤児とはせず』 評・木原活信=同志社大学教授
著者の奥田知志牧師は、日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会牧師、またNPO法人抱樸で活躍され、ホームレス支援の実践が評価され賀川豊彦賞、糸賀一雄記念賞を受賞されるなど、今、福祉界で最も注目されている…
【憲法特集】クリスチャン新聞電子版 最新号(5月3日号)を公開
☆新型コロナ禍 動き出すキリスト教支援団体 医療・福祉関係者「夢のよう」 除菌水届けるプロジェクト開始 オペレーション・ブレッシング・ジャパン 感染拡大にワールド・ビジョン 緊急報告 「3千万人の子ど…
【新型コロナ関連】JEA4月26日、5月3日「特別祈祷日」呼びかけ
日本福音同盟(JEA)理事会では、4月26日、5月3日の両日曜を特別祈祷日と定め、新型コロナウィルス感染拡大の中にあるJEA加盟教会に、礼拝時(オンライン礼拝、配信礼拝も含め)での祈祷を要請した。 「…
クリスチャン新聞電子版 最新号(4月26日号)を公開
☆新型コロナの影響 筑波キングス・面会禁止がストレス 礼拝の時間絶やしたくない ☆集会制限しつつ炊き出し、食料配布支援拡大 「困難な時こそ伝道したい」 横浜カナン・キリスト教会 ☆いきいきクリニック …