作者アーカイブ: takahashi_y - ページ 105
クリスチャン新聞電子版 最新号(4月5日号)を公開
★パンデミック WEA、WCC、ローザンヌが世界に呼びかけ 受難を覚え、光となって ★先手打って準備 混乱を最小限に 大阪女学院中学校・高等学校 工夫をこらして卒業式挙行 寮生は実家へ 敬和学園高等学…
[レビュー4]『SMILEFULL DAYSⅢ今日を、せいいっぱい生きるための12の物語』『仕事と聖書: 元銀行マン牧師の社会に影響を与える1%のクリスチャンになる方法』
新学期、新社会人の季節だ。現役高校宗教主事による人気シリーズの3作目、『SMILEFULL DAYSⅢ今日を、せいいっぱい生きるための12の物語』(沖崎学、いのちのことば社、千430円税込、B6変)で…
[レビュー2]虐待のメカニズムと解放のための方策 『「信仰」という名の虐待からの解放 霊的・精神的なパワーハラスメントにどう対応するか』
本書の前身となる『「信仰」という名の虐待』(いのちのことば社、2002)の出版時、筆者や出版社の元には「『信仰』という名のもとに虐待を受けた人たち」から感謝の言葉が届いたそうだ。それは、本書が指摘す…
[レビュー1]「国家」「公共」「グローバル」を超える 『政治神学の想像力 政治的実践としての典礼 のために』
ウィリアム・キャヴィノー(デ・ポール大学教授、1962〜)は、ハワーワスの影響を受けたカトリックのキリスト教社会倫理学者である。 本書は3部から成っている。第1部は国家の神話を扱う。「想像の共同体…
[レビュー3]『新・誰がこの子を受けとめるのか 虐待された子らからのメッセージ』『「いのち」と「愛」に着目する子育て』
『新・誰がこの子を受けとめるのか 虐待された子らからのメッセージ』(菅原哲男・奥寺美鈴共著、いのちのことば社、千650円税込、B6) 「職場で子どもは育たない」。家族の愛を体験できず、むしろ虐待な…
クリスチャン新聞電子版 最新号(3月29日号)を公開
★ZOOM使ったオンラインミーティング開催 集まることをやめないために はこぶね便事務局鈴木氏 新しい選択肢提示 ★就学支援家族に食のサポート 新型コロナ感染拡大で急きょ開催 目白聖公会 ★理不尽な多…
クリスチャン新聞電子版 最新号(3月22日号)を公開
★EHC 2038年までのプロジェクト「オイコス計画」推進 全世界の全家庭に福音文書を ★新型コロナ収束願い 19時に祈りの声を 日本AG呼びかけ ★新型コロナ感染拡大 「今は悔い改めの時だと・・・」…
クリスチャン新聞電子版 最新号(3月15日号)を公開
★新型コロナ感染拡大受け 非常事態宣言の中で北海道の教会は? 「神の守りの中でやるべきことを」 ★市の通達で礼拝堂での礼拝禁止 レポート ミラノ賛美教会 内村伸之 ★インド過激派が教会迫害 礼拝、祈祷…
福音版4月号 「このままの姿で」の境地にいたるまで、人との比較や自信のなさに悩んだ 歌手 本田路津子さん
★「クリスチャン新聞福音版」2020年4月号発行しております。 ※新連載3つ! ※文字が大きくなりました! 予約はこちらから。 試し読み(立ち読み)ができます。 ☆ひとそのあしあと 「このままの姿で」…