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8・15特集 被爆モニュメントを継承して 寄稿・立野泰博(日本福音ルーテル広島教会牧師)
被爆モニュメント 「気持ち悪い。撤去して」 ある夏「お願いがあるのですが」と、隣のマンションの方が教会に来られました。手には数枚の写真と新聞記事を持って。お願いとは「被爆者が書いた原爆の絵を街角に返す…
五輪期間中に「プレイズフェス」 パリで神様の愛叫ぶ
現地教会で行われたプレイズフェス 主を賛美 パリオリンピック開催に合わせ、世界各国のクリスチャンアーティストらが賛美、ダンス、絵画などを発信する総合的な賛美フェス「プレイズフェスティバル」(同委員会主…
『平和と和解の継承―関田寛雄先生・雨宮剛先生 追悼記念集』発行 捕虜追悼説教や弔辞、教え子ら寄稿も
神奈川県横浜市にある「英連邦戦死者墓地」では、毎年8月第一土曜日に、「英連邦戦没捕虜追悼礼拝」が行われている。今年の第30回にあわせ、同礼拝実行委員会は文集『平和と和解の継承―関田寛雄先…
【特集 視覚障がい者と教会】 私なりの方法で出来る
秋山牧師と深澤さん 特集 視覚障がい者と教会 すでに視覚障がい者がいる教会であれば、配慮が可能だとしても、そうでない場合、事情を知らないがゆえに、視覚障がい者が過ごしづらい環境となっているかもしれない…
「あなたは祖国のために戦えますか?」 ヤスクニキャンドル行動2024
「自衛隊と殉国・ヤスクニ思想のいま」を問い、沖縄、韓国、台湾から ヤスクニキャンドル行動2024 フィナーレは音楽に合わせ、来場者はライトをキャンドル替わりに振って、平和の思いに心を合わせた。 アジア…
「炎のランナー」の遺産は100年経ってもまだ続いている
画像: ネイト・スウィッツァーによるイラスト 100年前のパリ五輪の栄光が、映画「炎のランナー」の記憶とともに、今も語り継がれる、短距離走者エリック・リデル。「安息日を厳格に守った」ということに止まら…
フランスの福音派各団体、オリンピックで「言葉と行い」の活動連携
記者:クリステン・ヴォノ フランスの福音派は、2024年のオリンピックで人々にイエスを示すために協力している。本紙提携の米福音派誌クリスチャニティトゥデイ(CT)が報じた。 パリに住む多…
8月11日号1面:学校でいじめや疎外感に耐えることは、子どもにとって何の益にもならない
《この人この証し》未来見据えた教育を クリスチャンの手で 伊藤直之さん 日本の子どもの精神的幸福度は、先進38か国中37位だと、2020年にユニセフが発表した。同年厚労省は日本の15歳から39歳の自殺…
クリスチャン新聞8月11日号電子版公開しました
《1面》この人 この証し 未来見据えた教育をクリスチャンの手で 「STUDY SPACE 楽園」代表 伊藤直之さん 《ニュース》 ☆元阪神マートン氏「バイブルトークショー」 「成功は多くの助言者によ…
クリスチャン新聞8月2日号短冊です
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