アーカイブ: ニュース - ページ 305
吉持章氏逝去 7月24日にTCUで合同葬
超教派活動に貢献 吉持章氏逝去 2019年07月07日号 02面 日本同盟基督教団の理事長を務め、日本の教会の一致と協力のために尽力し、超教派活動に貢献した吉持章氏が、6月14日、千葉市内の病院で肺…
7月7日号紙面:タイのHIV孤児たちのために 大丈夫、一人じゃない 市岡さんCDでチャリティー
タイのHIV孤児たちのために 大丈夫、一人じゃない 市岡さんCDでチャリティー 2019年07月07日号 03面 写真=新発売のCDを手にした市岡裕子さん ゴスペルシンガーの市岡裕子さんが6月に2n…
情報クリップ(7月7日号)
※問い合わせ、詳細は各団体へ 【宮城】吉野作造記念館郷土史講座「慶長遣欧使節とキリシタン」(同主催) 7月6日午後2時〜。古川市の同所で。濱田直嗣(サンファン館館長)。310円。要申込。 【宮城】救い…
[レビュー5]『梯子を降りる 悲嘆からコミュニティへ』『わが親愛なるパレスチナ隣人へ』『聖書が語る妻と家庭』
行き場のなかった知的障がいの人々と共同生活をし、世界に影響を与えたラルシュ共同体。その取り組みで著者が見出したのは、「脳の損傷が苦痛ではない、拒絶されることが本当の苦痛だ」ということだった。『梯子を…
[レビュー4]分け隔てをしない「まなざし」『大人になった発達障害の仲間たち』
本書は著者が「おわりに」で書いているように、発達障害を抱えた児童・生徒の具体的な支援方法について書かれた書ではない。発達障害を分類しその特徴を明らかにするために書かれたものでもない。著者が長年カウンセ…
[レビュー3]教会がめざすべき「和解」『すべてのものとの和解』
世界の分断、紛争の火種は、ますます増加し消えそうにない。国際機関、NGOなどの取り組みに教会も協力してきた。これらの活動の必要は増すだろう。 しかし、何が達成されれば和解なのか。それを聖書と実践か…
アフガン難民支援「燈台」が来年活動終了 最後の活動報告
ソ連侵攻、民主化、テロ、タリバン攻撃…政情に翻弄されたアフガニスタン。 「あなたも行って、同じようにしなさい」(聖書)を土台に、33年にわたり、アフガニスタンの人々の医療・教育支援してきたNPO法人燈…
6月30日号紙面:“ピスティス”をどう釈義?二つの新しい聖書の翻訳者ら同じ壇上で 説教塾公開講演会「説教と聖書翻訳」
二つの新しい聖書の翻訳者ら同じ壇上で “ピスティス”をどう釈義? 説教塾公開講演会「説教と聖書翻訳」 2019年06月30日号 01面 説教塾公開講演会「説教と聖書翻訳」(同主催)が、6月17日、東京…
【福岡特集】クリスチャン新聞電子版 最新号(6月30日号)を公開
★2つの新しい聖書の翻訳者ら同じ壇上で “ピスティス”をどう釈義? 説教塾公開講演会「説教と聖書翻訳」 ★『種を蒔く人になりなさい』出版記念メディカルカフェin恵みシャレー軽井沢 自然に囲まれた中でが…