アーカイブ: ニュース - ページ 320
情報3月10日号分(震災記念式など)
※問い合わせ、詳細は各団体へ 【宮城】大震災を覚える追悼記念会コンサート(宮城三陸3・11東日本大震災追悼記念実行委員会主催) 3月9日午後2時〜。東松島市コミュニティーセンターで。ゴスペルシンガーの…
若者支援を熱く語る実践的トークセッション 生きづらさに届く教会って?
教会は生きづらさを抱える若者の支援にどんな取り組みができるか、3人の講師の話を聞き、教会が取り組むべきことや若者支援と教会の取り組みの可能性に参加者と共に考える『生きづらさを抱える若者たちと〜共に暮…
[レビュー5]『生きづらさを抱える若者たちと』『無菌室のボーカル』『チャンスをつかみとれ!』『SMILEFULL DAYSⅡ』
『生きづらさを抱える若者たちと 共に暮らし共に生きる若者支援のリアル』(小林献著、K2インターナショナルグループ編、いのちのことば社、千620円税込 B6判)は共同生活を核に若者の自立支援を多方面の事…
[レビュー4]『人生の選択 デーケン少年のナチへの抵抗』
死をタブー視せず学び合う「死生学」を日本に広めたアルフォンス・デーケン宣教師は、少年時代ナチス下のドイツで死と隣り合わせの日々を過ごしていた。妹は4歳でなくなり、友人家族は空襲で死亡。自身も機銃掃射…
[レビュー3]『東北アジア平和共同体構築 のための宗教間対話 「IPCR 国際セミナー 2017」からの提言』
日中韓の諸宗教者が集まり、「東北アジア平和共同体を構築するために克服すべき諸課題」をテーマとして、2017年に韓国で開かれたセミナーを書籍化。日中韓の歴史・政治的な対立も問題にしながら、率直に他国、…
[レビュー2]「金銀はない」覚悟・献身・自然体 『あなたを諦めない 自殺救済の現場から』
1979年、白浜バプテスト基督教会の江見太郎牧師は、自殺者の絶えない三段壁に「いのちの電話」の看板を設け、以後20年間の保護件数は672件を数えました。この教会で江見牧師の活動を見ながら育った少年は、…
[レビュー1]読み終えたとき、兄弟姉妹への喜びが心に 『教会に生きる喜び 牧師と信徒のための 教会論入門』
本書は「教会とは何か」という問いを中心に展開され、ともすれば現実と聖書という二元論に引っ張られそうになる者に立ち位置を据え、著者の痛みや経験が分かち合われながら物事を徹底して聖書的に捉え、信仰により希…
【EHC特集】クリスチャン新聞電子版 最新号(3月3日号)を公開
3月3日号の主な内容 ★「思いやりと感謝」が更生に チェンジングライフ活動報告シンポ ★ラグビーW杯に向け戦略会議 やってみたタグラグビー ナショナル・キックオフ大会 ★即位・大嘗祭差止訴訟が却下 国…
情報クリップ(3月3日号分)
※問い合わせ、詳細は各団体に 【東京第20回 libyチャリティーコンサート(東京YMCAオープンスペースliby主催) 3月2日午後1時〜。杉並区の日本基督教団阿佐ヶ谷教会で。三菱商事コーラス同好会…