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情報クリップ(8月5日号分)
※詳細、問い合わせは各団体に。 【神奈川】第24回英連邦戦没捕虜追悼礼拝(同主催) 8月4日午前11時〜。横浜市の英連邦戦死者墓地で。 【東京】「ザ・スターはじめてのクリスマス」DVD発売記念親子試写…
7月豪雨 岐阜で教会が支援継続 一軒一軒必要を聞き
7月豪雨により、岐阜県美濃地方、飛騨地方では川の氾濫で集落が浸水、建物が半壊するなど被害が出た。7月中旬には地域のボランティアセンターは閉鎖したが、泥だし、家屋の片付け、物資の必要があるという。 岐…
「ボランティアが足りない、需要に追いつかない」岡キ災
7月豪雨災害支援をきっかけに、岡山県宣教の集いを母体に設立された「 岡山キリスト災害支援室」(略称・岡キ災 代表:草井琢弘 岡山めぐみキリスト教会)の事務局サポートをしている伊東綾さん(日本国際飢餓対…
真備町の自宅水没した信徒 賛美ささげつつ救助待つ 教会信徒、OBJスタッフらで復旧支援
西日本豪雨で町全体の3分の1が水没した岡山県倉敷市真備町。クライスト・チャーチ倉敷(倉敷市黒石)は、教会堂への大きな被害は免れたものの、真備町に住む信徒、数家族は2階まで水に浸かった。同岡山(岡山市南…
豪雨被害の愛媛で災害支援会議 四国キリスト災害支援会(四キ災)が設立
四国4県の各教会の牧師や各キリスト教支援団体スタッフらが集まり、四国キリスト災害支援会議が7月20日、愛媛県松山市桑原町の日本ホーリネス教団桑原キリスト教会で開催。四国キリスト災害支援会(通称・四キ災…
7月29日号紙面:弱い立場の存在叫び続けたい 福井氏 支え合い生きる人々綴る
2018年07月29日号 04面 止揚学園の福井生園長の新刊『あたたかい生命と温かいいのち』出版記念講演会が6月30日に開かれ、学園の仲間たちや学園を愛する人たちが、日本基督教団京都教会に集まった(1…
7月29日号紙面:双葉の宣教と原発問題考える いわきで信州夏期宣教講座エクステンション
2018年07月29日号 01面 東日本大震災、福島第一原発事故から7年が過ぎたが、放射能汚染問題、廃炉作業の解決への道のりは長い。その中でキリスト教会はどのような宣教をしていくか。信州夏期宣教講座…
7月29日号紙面:「サーカス的生き方」からの解放 『修養する生活』評・中村佐知
著者は、現代人の生き方は「サーカス」のようだと言います。パフォーマンスを行う曲芸師と、それを見物するだけの観客です。一方、聖書が描く人間本来の姿は、むしろ「歩く木」のようではないかと指摘します。神の愛…
クリスチャン新聞電子版 最新号(7月29日号)を公開
7月29日号の主な内容 ★双葉の宣教と原発問題考える いわきで信州夏期宣教講座エクステンション ★「みんなのいのちが つながったよ」 『あたたかい生命と温かいいのち』 出版記念講演会 ★やまゆり園家族…