アーカイブ: ニュース - ページ 438

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国内外200点以上 銀座教文館でイースターフェア開催中 21日まで

イエス・キリストの復活を祝うイースターは今年は4月16日。東京・中央区銀座の教文館の4階キリスト教グッズ売り場・ギャラリー「エインカレム」では、国内外200点以上の関連商品を集めた、イースターフェアを…
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4月9日号紙面:教会は「居場所」になりうるか 小児科医・田中哲氏が講演

 昨年8月にいのちのことば社から出版された『“育つ”こと“育てる”こと−子どもの心に寄りそって』の著者である田中哲氏(東京都立小児総合医療センター副委員長、子ども家族支援部門長)による出版記念講演会が…
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4月9日号紙面:南三陸に教会献堂 ボランティアハウスから展開

 南三陸福音教会献堂式並びに南三陸分かち合いの広場開所式が3月21日、宮城県本吉郡歌津字北の沢の同所で執り行われた。仙台愛の教会(牧師)の南三陸町を中心とした支援活動の実だ。写真上=南三陸福音教会並び…
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4月9日号紙面:国家と宗教、宗教ナショナリズムを問う 島薗進氏

 2017年4月9日号2面 安倍晋三政権の閣僚らが関連する「日本会議」には国家神道への影響を懸念する声が上げられている。 「政教分離の会」公開学習会2017「安倍政権と政教分離−国家と宗教、宗教ナショ…
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クリスチャン新聞電子版 最新号(04月09日号)を公開

★教会は「居場所」になりうるか--小児科医・田中哲氏が講演 ★南三陸に教会献堂--ボランティアハウスから展開 ★「国体」回帰を警戒--宗教学者 島薗氏講演 クリスチャン新聞電子版(紙面ビュー) クリス…
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どちらがアウトサイダーか 第22回「人間に宿る火花に点火する教会」(上) 良き訪れをたずさえて〜地域の福祉を担う

人間が「我と汝」という人格的な関係を忘れ、「我とそれ」という病に冒されていると指摘したユダヤ人哲学者のマルチン・ブーバーの思想は、21世紀を生きる私たちにも宗教の枠を超えて迫ってくる・・・ 4月9日号…
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4月9日号紙面:”「ことば」への不信”超えて 【新連載】アートが描く「現実」① 展示「七つの詩〜あれから6年 僕らがみているフクシマ〜」から

筆を取れ、目をあげよう、踏みだそう。その心が感じたものを描きだせ。それこそこの時代に生まれた自分にしか描けない未来への1枚なのだから。 「ことば」への不信。 東京電力福島第一原発事故を経て、「原発神話…
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4月9日号紙面:映像制作から参加型で イースター・キャンペーン 第2回48時間フィルムスクール

・・・あるチームは、心の病をテーマに、電車への投身自殺と救出という物語を考えた。別のチームも、疲れた社会に注目したが、「だからこそ、なごむ、笑えるものしたい」と提案。時刻は午前0時にさしかかっていた・…
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教会は「居場所」になりうるか 小児科医・田中哲氏が講演

昨年8月にいのちのことば社から出版された『“育つ”こと“育てる”こと−子どもの心に寄りそって』の著者である田中哲氏(東京都立小児総合医療センター副委員長、子ども家族支援部門長)による出版記念講演会が、…
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4月2日号紙面:超高齢多死社会に “布教”超え心のケアの役割

2017年04月02日号 02面  宗教者が自らの信じる教義の「布教」以外に社会活動を担うことにどのような意義があるのか|日本宗教連盟は3月13日、東京・中央区の聖路加病院内で「宗教者が担う社会活動」…
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