神学の垣根こえた友情と未来への方策 第四回 ローザンヌ世界宣教会議より⑥
会議3日目夜は、1974年に始まったローザンヌ運動50周年を記念する集会。多世代の座談会、様々な映像、多国籍な音楽、ダンス、風船などで祝祭的な雰囲気が演出された。
前半の座談会では、エジプトのラメズ・アタラさん、フィリピンのイアン・デ・オカンポさん、ナイジェリアからグレイトフル・イティオウェさん、米国のブレア・カールソンさん、パキスタンの経営者、マリア・カーマンさんが語った。
アタラさんは、第一回の世界宣教会議で「世界の献身的な指導者の人生と行動に感銘を受けた」と話した。
オカンポさんは、2016年YLG(若手リーダー大会)に参加し、、、、、
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