[CSD]2014年5月3日号《ヘッドライン》

[CSD]2014年5月3日号《ヘッドライン》

*本紙とは見出しの異なる場合があります*
 = 1面 =
★祭政一致の脅威迫る——安倍首相の靖国参拝を違憲・権利侵害で提訴
★牧会塾5年感謝報告会——9月から新たなクラス開始
★子どもと立ち上がろう!——キッズ・ワーシップ集会ARISE JAPAN

 = 2 面 ニュース=
★老いてなお夢語る——「カレブの会」7周年 4月に記念会開催
★新たな旅立ちへ 主のみ業だけが見えた5年間——牧会塾 感謝報告会
★TCU国際宣教センターに日本宣教リサーチ新設——今日的な教会を分析・提言
★毎日賛美、聖書、祈りがある——シオン・クリスチャン国際学校が正式開校
★<落ち穂>キリスト教徒の主役が続くNHKドラマ

 = 3 面 =
★<フクシマの声を聴く 第2部>若い世代から[8]——同じ気持ちの人、たくさんいるだろうな 記・中尾祐子
★サッカーW杯伝道に向け「ポケットガイド」を発売——東京五輪も視野に
★韓国セオゥル号沈没事故:運行会社経営は異端クオンパ系列企業——放縦教義が事故原因に関連か
★<情報クリップ>催し情報・放送伝道ハイライトほか

 = 4・5 面 憲法特集=
★変わってゆく この国の中で——国会で猛烈に進む戦争準備 記・星出卓也
★平和憲法が守られるために——岩手靖国違憲訴訟の経験から 記・渡部敬直
★戦争しない憲法 みんなで広めて——「憲法9条にノーベル平和賞」推薦受理を報告

 = 6 面 仕事と信仰=
★野田和裕さん([株]創世 ライフワークス社代表取締役)[上]——関東の地で一歩踏み出そうと
★<サーバントリーダーシップ>[9:最終回]愛のリーダーシップが市民権を得てきた 記・真田茂人

 = 7 面 伝道・牧会を考える=
★第3回「東日本大震災国際神学シンポジウム」抄録[9]——災害が教会に教えること 発題者:デービッド・ボーアン
★第4回アジア青年キリスト者大会[7]——壁を越え、神の国を建てる

 = 8 面 レビュー=
★Movie:「朽ちた手押し車」(5月3日公開) http://jpnews.org/pc/modules/smartsection/item.php?itemid=357
★Book:『市場倫理とキリスト教倫理』J・J・フラーフラント著(教文館、2,808円税込)——聖書的な生活の質求める経済倫理 評・東片敬信
★Book:『戦時下の教会が生んだ讃美歌』石丸 新著(いのちのことば社、1,728円税込)——戦争と教会「讃美歌」軸に 評・大島博幸
★Book:『名画とあらすじでわかる! 旧約聖書/新約聖書』町田俊之著(青春出版社、1,193円税込)
★Book:『「教会」の読み方』R・テイラー著(教文館、2,268円税込)
★Book:『旧約聖書の女たち』マイリス・ヤナツイネン著(幻冬舎ルネッサンス、1,728円税込)
★Book:『奇蹟につつまれて』ベル和美著(自費出版:デンパン取扱い、1,080円税込)
★Book:『アンが愛した聖書のことば』宮 葉子著(いのちのことば社、1,188円税込)
★CD:「Sweet Hour of Prayer」Kumi-ko(ライフ・クリエーション、1,296円税込)