タグアーカイブ: 教文館

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クリスチャン新聞3月24・31日号《イースター特別号》電子版公開しました

  《1面》 ☆イースターメッセージ 「死は、終わりではなく、新しい始まり」 岡田仰(能登ヘルプ世話人代表、金沢独立キリスト教会牧師) ☆ローザンヌ運動の若手リーダー大会「YLG」日本初開催…
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教文館で「平和セレモニー・長崎」 平和つくる働きに招く神

中央区銀座の教文館で、8月2日から14日にかけ開催されている「銀座教文館2023いのちの夏フェスティヴァル」。 岩本遠億(えのく)氏(キリストの平和教会牧師)、紫園香氏(フルート奏者)、森住ゆき氏(和…
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ちぎり絵、聖書トーク、フルートで〝ひびきあう平和〟「銀座教文館2023いのちの夏フェスティヴァル」14日まで

新刊『神はあなたの真の願いに答える ルカの福音書説教集1』を手にする岩本さん。右奥に同書表紙の原画が   聖書、フルート、ちぎり絵による「ひびきあう平和への祈り」をテーマにした「銀座教文館2…
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【レビュー】『大いに喜んで―ヨハネの手紙第二、第三講解説教』『恋愛で成長する人、傷つく人―愛を育てる「境界線」―』『おはよう!神さま 365日の子どもディボーション』『Let’s be Friends. 神とつながる366日』

『大いに喜んで―ヨハネの手紙第二、第三講解説教』(朝岡勝著、教文館、千980円税込、B6判)は、著者が牧会した教会での最後の数か月に語った、連続講解説教集。説教原稿でなく録音の文字起こしを基とすること…
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【レビュー】『ジョージ・ミュラーとキリスト教社会福祉の源泉―「天助」の思想と 日本への影響』

「はからずも」で紡がれた物語 『ジョージ・ミュラーとキリスト教社会福祉の源泉 「天助」の思想と日本への影響』木原活信著、教文館、5,060円税込、A5判 ショージ・ミュラーといえば、祈りによって一万人…
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[レビュー3]『カルヴァンの詩編の神学』『主はわたしの羊飼い 詩編1編、8編、23編の講解』『心を燃やす説教を目指して』『永遠の愛 「世の光」「ライフ・ライン」バイブルメッセージ集』『いのちを輝かせるもの 心をいやすメッセージ』

カルヴァンの詩篇注解を、三位一体の神、創造主なる神、摂理の神、語る神…と体系的に再構成して解説する『カルヴァンの詩編の神学』(H・J・ セルダーハウス著、石原知弘訳、教文館、5千60円税込、A5判)は…
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