タグアーカイブ: 東日本大震災 - ページ 2
クリスチャン新聞3月26日号電子版公開しました
《1面》☆「福島3・11記念会」で大島氏講演 “安心安全”の圧力が福島に 7面 岩手沿岸で初めての「集会」 混乱の中に「主のまなざし」が 近藤牧師(いわて教会ネット代表) 8面 気仙沼でも稲むらの…
クリスチャン新聞3月26日号短冊
#東日本大震災 #原発 #福島 #岩手 #宮城 #東アジア #青年 #日本 #韓国 #中国 #香港 #台湾 #沖縄 #ジェンダー #福音派 □―――――――――――――――――――――――――□ 【…
クリスチャン新聞3月19日号電子版公開しました
《1面》☆「七つの祈り」JCE7開催地・東海合同祈祷会で 「主のからだ」なら一致できる 沖縄集会 平和、少数者、先祖礼など討議 ☆ケズィック3年ぶりに対面 コフィ氏 「神に忠実に仕える時、幸福感じる」…
【東日本大震災特集】クリスチャン新聞3月12日号電子版公開しました
《1面》☆76か国が依然深刻な迫害下 「オープン・ドアーズ」世界迫害状況2023 ☆トルコ・シリア大地震 被害深刻 現地JCFが視察 《3・11特集 過去と未来―二重性の間で》 ☆陸前高…
【レビュー1】痛む世界の背後で、神は何を願って いるのか、問いは続く『大災害の神学』評・佐々木真輝
震災という大きな痛みを通して主が与えてくださった良きものの一つは間違いなく、災害とその痛みを聖書的に捉え、対話を続けていく神学の営みそのものだと私は考えている。本書はそのような営みのひと…
再生への利他 愛と和解で応えて リボーンアート・フェスティバル2021-22[後期]
石巻南浜津波復興祈念公園横の砂利が敷き詰められた土地を耕し、有機的な農園を再構成した保良雄作品 「利他と流動性」をテーマに、宮城県石巻市を会場にした、国際芸術祭リボーンアート・フェスティバル21-22…
福島の教会から可能性 シンポ「地域社会と協同労働~みんなで創り上げる『公共圏』」
大規模開発とは違う、教会ができる地域おこしとは。 地震、津波、原発事故を経験した福島県沿岸部では、徐々に「帰還困難地域」の解除が進む。教会活動再開や開拓も始まるが、コミュニティー形成のカギとなるのは産…
【キリスト教学校特集/沖縄だより】クリスチャン新聞6月19日号電子版配信
《1面》避難民のマリアさん「忘れず支え続けて」 WVJウクライナ支援特別コンサート開催 ☆ウクライナ正教会 ロシア正教会と関係断絶 侵攻擁護の総主教批判 《キリスト教主義学校特集 不安に向き合い、平和…
【書評】”うめき”と”可能性”共に歩みたい「この道」 『フクシマから福島への道』評・若井和生
東日本大震災での原発事故を経て、福島が「フクシマ」とカタカナ表記されたことに、戸惑いと悲しみを覚えた多くの方々がおられたと思います。『フクシマから福島への道』というタイトルに込められているのは、「かつ…
心、体、祈りを合わせ 福島・相双 So! So! Woship!
「みんなでSo!So!」を賛美 福島県沿岸の相双地域(相馬郡、双葉郡地域)を励まし、つなぐ「So!So! Woship! 福島県相双地域賛美集会」が5月7日に南相馬市のSoyocafe&…