タグアーカイブ: 鈴木雅明

レビュー

『ゴシック芸術に学ぶ現代の生きかた』近藤存志 『バッハ、神と人のはざまで』鈴木雅明 『テアトロン 社会と演劇をつなぐもの』高山明

自己主張や分断で混迷する現代において、無名の職人に創られた中世ゴシック芸術が教訓となりそうだ。『ゴシック芸術に学ぶ現代の生きかた N・ペヴスナーとA・W・Nピュージンの共通視点に立って』(近藤存志著、…
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