戦禍を暮らす市井の 声と実情を伝えたい 映画「戦場記者」
2月に起きたロシアの軍事侵略に抗戦するウクライナの戦況が連日テレビなどで報道されている。11月17日には、取材中にミャンマー国軍に拘束され禁固刑10年の判決を受 […]
「日本に住む外国人と共に生きる」テーマに福田氏 「諸国民導く主の願う方向へ」 第11回首都圏宣教セミナー
「第11回首都圏宣教セミナー」(ОCC首都圏宣教推進協力会主催)が11月12日、東京・千代田区神田駿河台のお茶の水クリスチャン・センターで開催され、90人が参加 […]
「迫害下にある教会のための国際祈祷日2022」呼びかけ
「迫害下にある教会のための国際祈祷日2022」呼びかけ 世界福音同盟(WEA)信教の自由委員会の呼びかけによる「迫害下にある教会のための国際祈祷日」が11月6、 […]
クリスチャンの1/7 迫害下に 世界迫害状況2022 オープン・ドアーズ調査
国際的な宣教団体「オープン・ドアーズ」が、世界のキリスト教徒への迫害状況を調査した報告書「ワールド・ウォッチ・リスト2022」(※)が公表された。世界中で少なく […]
「極度な迫害」下の緊急祈祷課題 世界の迫害状況
オープン・ドアーズの報告書「ワールド・ウォッチ・リスト2022」により、「極度な迫害」として特に深刻だとされた11の国の状況と祈祷課題を抜粋、掲載する。(1面参 […]
コロナ禍で「児童婚」が急増 WV調査 貧困、飢餓、教育対策が急務
新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響により、2020年には、強制的に結婚させられる子どもたち(児童婚)の割合が過去25年間で最大となった。多くの地域で19 […]
迫害下にある教会 のための国際祈祷日 11月7,14日WEA呼びかけ
「迫害下にある教会のための国際祈祷日」(IDOP、International Day of Prayer for the Persecuted Church)が […]
9条ノーベル平和賞逃すも価値訴え 「憲法9条をノーベル平和賞に推す神戸の会」
10月8日、ノーベル平和賞がフィリピンのマリア・レッサさんとロシアの政権批判の「ノーバヤ・ガゼータ」の編集長ドミトリー・ムラトフさんに授与された。「民主主義と恒 […]
アフガニスタン難民援助に中東の教会は懸命
【CJC】中東の教会は、自らアフガニスタン抗争の影響に直面する中で、難民を迎え入れることに懸命だ。 ヨルダンのザアトリ難民キャンプは、2011年からシリア戦禍の […]
アフガンのクリスチャン迫害深刻 40年苦痛変わらず 「共に祈る皆さんが必要」
8月末で完了した米軍の撤退に伴い、イスラム原理主義勢力タリバンが権力を握ったアフガニスタンでは、市民生活の混乱とともに、クリスチャンへの迫害が深刻な状況にある。 […]