「クリスマスの恵みをアフリカへ」 ハンガーゼロ 募金呼びかけ
国連の統計では、2018年の飢餓人口は8億2千万人以上、飢餓の蔓延率が高いアフリカでは約2億6千万人、特に東アフリカでは人口の30・8%が栄養不足に苦しんでい […]
「小さないのちのドア」1周年記念公演 子どもが笑顔で 生きる国に
写真=左から永原代表、渡邊さん、西尾さん 思いがけない妊娠や育児で思い悩み追い詰められた女性と赤ちゃんを支援している「一般社団法人小さないのちのドア」(神戸市 […]
「インデジタス」来日(上) 国境越え、地域で役立つ 世界で広がるデジタル宣教
デジタル領域の宣教を活性化しようと、国境を超えてクリスチャンのIT技術者、デザイナー、起業家、マーケティング専門家、宣教師、牧師らがネットワークを結び、「イン […]
1人ひとりに名前がある 「難民」は私たちの隣人②
「『世界難民の日』特別シンポジウム 世界の難民危機と私たちにできること〜支援現場の最前線から〜」(6月17日、東京・中野区)前半では、世界の難民の全体像と、現 […]
WVJ6月20日「世界難民の日」へ取り組み 世界と国内両方の難民に目を
6月20日は、「世界難民の日」だ。現在世界の難民は6千500万人以上。第二次世界大戦以降最大の難民の時代だ。日本でも昨年、約1万人が難民認定申請をしたが、認定さ […]
「おいしいね」言い合える世界に 町ぐるみで世界食料デー南大阪大会
日本国際飢餓対策機構(JIFH)が全国で進める世界食料デー大会の南大阪大会(同実行委員会主催=古林寿真子代表、JIFH共催)が、10月15日に大阪府泉大津市の […]
援助団体「ワールド・ホープ」創立者 ライアン氏講演 「2,700万人が奴隷状態」 聖化大会で正義の実践強調
毎年10月、東京、大阪など各地で行われる聖化大会。今年は聖めの信仰をもちつつ、人身売買や貧困など様々な社会問題に取り組むジョ・アン・ライアン氏(援助団体「ワー […]
エチオピアで過去最悪の干ばつ発生 1千20万人に食糧危機 FHエチオピア47万人に緊急食糧支援
2015年のエルニーニョの影響による降雨量不足のため、エチオピアでは過去50年で最悪の干ばつが、多くの地域で収穫に深刻な影響を与えている。食糧援助が必要な人々 […]
N・T・ライトの神学とは 》12 中澤 啓介 第2章 聖書について 部分から全体−世界を見て神の意図を読む
5.物語としての聖書解釈 神の物語である聖書を読むのに、よいアドバイスがあります。旧約聖書のある個所を読むときには、その部分を窓として旧約聖書全体のストーリー […]
GRC/失敗、落胆…「でも神がともにいる」 伝道への再決心を促すメッセージ
メッセージでは、救いの喜びや神への確信、伝道への決心、再決心の勧めがあった。各メッセンジャーは、自らの救い、献身、伝道の働きとともに、失敗や苦難、そこからの回復 […]