天皇制は世俗権威か?宗教的権威か? キリスト教と日本 福音主義神学会西部部会 2019年度春季研究会議から③
福音主義神学会西部部会の2019年度春季研究会議が6月10日、大阪市の大阪聖書学院を会場に行われた。テーマは「キリスト教と日本」。本紙ではその様子を4回に分け […]
戦中きよめ派の天皇、戦争、他宗教理解 キリスト教と日本 福音主義神学会西部部会 2019年度春季研究会議から②
福音主義神学会西部部会の2019年度春季研究会議が6月10日、大阪市の大阪聖書学院を会場に行われた。テーマは「キリスト教と日本」。本紙ではその様子を4回に分け […]
福音主義神学会西部部会 2019年度春季研究会議から① キリスト教と日本
福音主義神学会西部部会の2019年度春季研究会議が6月10日、大阪市の大阪聖書学院を会場に行われた。今回のテーマは「キリスト教と日本」。象徴天皇制において初め […]
特集 宣教協力と神学教育 あいまいにせず議論し互いに尊重 大阪聖書学院学院長 岸本大樹
神学校の中には一つの教団教派によって設立されたところもあれば、多様な教派出身者が共に学ぶ超教派のものもある。学びを終えた献身者は、派遣された場所で一教会を牧会 […]
記事は祈祷課題にあふれ 11教会、2つの神学校で開催
祈り会で取り上げる記事の内容は、政治的社会的な課題、社会問題に取り組む団体、災害支援、人物の証し、開拓教会の情報など多岐にわたる。具体的にどの記事を扱うかは、こ […]
「祈りと交わりの家」に新風 大阪クリスチャンセンター新理事長に岸本大樹牧師
大阪クリスチャンセンター(OCC)の新理事長に、キリストの教会・旭基督教会牧師で大阪聖書学院学院長の岸本大樹さんが就任した。岸本さんは信徒の伝道者を育成する大 […]
セミナー「若者に届く説教を目指してⅡ」後編 キャンプ説教で心がけること レポート・鶴岡徹也氏 (活けるキリスト一麦西宮教会牧師)
5月21〜23日に開催の「若者に届く説教を目指してⅡ」(KGK主催、大阪聖書学院協力、開催地・長野県佐久市の信州バイブルキャンプ)。参加者の鶴岡徹也氏 (一麦 […]
セミナー「若者に届く説教を目指してⅡ」前編 “声や叫びをしっかり聴いて” レポート・鶴岡徹也氏 (活けるキリスト一麦西宮教会師)
若者たちに届く説教への研鑽を励ますセミナーが昨年キリスト者学生会(KGK)70周年企画として開催され、好評を得た。今年も「若者に届く説教を目指してⅡ」(KGK […]
イエスの受難をたどり祈る「十字架の道行き」
「日常から離れ、静かに祈るときを持ちませんか」との大阪クリスチャンセンター(OCC)と大阪朝祷会の呼びかけで「十字架の道行き─黙想の時─」が、4月20日午前1 […]
関西7神学校協力で大阪開催 “小さくても失望しない”
2月26日には大阪市中央区の大阪クリスチャンセンターで講演会が開かれた。2016年の神戸の日本伝道会議で生まれたアナロギア6委員会の一つ、神戸神学アナロギア委 […]