特集/2・11信教の自由を守る日 「邪悪な日に堅く立つ」ために--神中心の生き方を 講演者:櫛田 節
日本同盟基督教団「教会と国家」委員会主催の「2015年2・11信教の自由セミナー〈関西地区集会〉」が、大阪府松原市の松原聖書教会で開かれた。講師は西日本宣教学院 […]
BOOK:『福島で生きていく』木田恵嗣、朝岡 勝著(いのちのことば社、900円+税)
目をそらしてはならない事実 本書はミッション東北・郡山キリスト福音教会牧師、福島キリスト教連絡会代表である木田惠嗣先生と日本同盟基督教団・徳丸町キリスト教会牧 […]
特集 戦後70年を迎えて 座談会:憲法9条にノーベル平和賞を2015年も挑戦--素人集団の持っている力に希望がある
鷹巣直美さん(バプ教会連合・大野キリスト教会員)の発案で始まった「憲法9条にノーベル平和賞」の活動は、2014年、国内外で大きな注目を集めた。戦後70年に当た […]
「教会さんも商店街の仲間」--同盟基督・名古屋福音伝道教会
大須仁王門通商店街から、街のシンボルとなっている金の大玉の前で祝福を祈るという依頼を受け、11月22日、祝福の祈りと賛美を捧げた日本同盟基督教団名古屋福音伝道 […]
読書特集 BOOK:『見上げる空 「被災地」から見える教会の姿』米内宏明著(いのちのことば社、972円税込)
現場に立ち続ける勇気問う 「見上げる空」と題されたこの本は、その空を見上げている人が「逡巡」と「うめき」をもって被災地における教会の姿を綴ったものだ。この本は閉 […]
金の大玉祝祷祭 教会も商店街の祝福を祈る--地元で60年余伝道する同盟基督・名古屋福音伝道教会
大須仁王門通商店街の中にある日本同盟基督教団名古屋福音伝道教会(保浦宏規牧師=愛知県名古屋市中区大須2ノ30ノ3)は11月22日、「大須仁王門通 金の大玉 祝祷 […]
<20代クリスチャンの成長と自立>[2]--“ひとつ”の出会い 記・鈴木聖仕
2006年12月、超教派の集会に行った時に、2人でアコースティックギター2本で特別賛美をしていたのが“彼”との最初の出会いだった。その時の賛美の曲は「主をほめよ […]
<秘密保護法の時代に 問われるキリスト者の生き方>平和の王国実現に命かける--「朱基徹牧師のキリスト王国論」 発言者:野寺博文
野寺博文氏(日本同盟基督教団赤羽聖書教会牧師)は「朱基徹牧師のキリスト王国論と今日の闘い」と題して、戦時下日本の神社参拝強制に抵抗して殉教した朱基徹牧師の終末 […]
福音の分かち合い惜しみなく--日本同盟基督教団「国外宣教50周年 2014年世界宣教大会」
日本同盟基督教団(中谷美津雄理事長)は、国外宣教50周年を記念し、「2014年世界宣教大会」(趙南洙実行委員長)を8月14日から16日まで、神奈川県川崎市川崎 […]
信州夏期宣教講座:日本宣教史を再考--「主はひとり」の告白できるか
日本の宣教史を再考する場としての、第22回信州夏期宣教講座(同実行委員会主催)が、長野県上田市平井の霊泉寺温泉中屋旅館を会場に8月25縲鰀27日に開催された。 […]