情報クリップ
【愛知】フランシス・オダ氏来日特別講演会(トランスフォーム・アワー・ワールド主催)▽昼の部=4月5日午前10時〜、「教会とマーケット・プレイス・ミニストリー」フ […]
ビリー・グラハム氏 逝く 世界かけた大衆伝道者
世界的な大衆伝道者で、日本でも1956年以来4度の大規模伝道大会を行った、ビリー・グラハム(William Franklin Graham)氏が、2月21日、米 […]
1989年−そのとき教会は 昭和、平成の代替わり時期の本紙記事から
平成が終わる。政府は来年2019年4月の天皇退位、また5月の新天皇即位の予定を発表した。 1988〜90年の「天皇代替り」時期には、社会全体を「自粛」ムードが包 […]
回顧と展望●2017
〇宗教改革から500年 1517年10月31日のマルティン・ルターによる「95箇条の提題」から500年にあたる今年は、多くの教派、教団、団体主催で、宗教改革50 […]
シンポジウム「宗教改革の 神学と今日の福音主義神学」 青木氏、吉田氏、藤本氏が各派背景に
11月に開かれた日本福音主義神学会第15回全国研究会議(11月26日号で一部既報)では、新たな試みとしてシンポジウムを宗教改革をテーマに異なる教派背景の3者で […]
宗教改革500年に寄せて土台を確認 「聖書」「恵み」「信仰」と現代 日本福音主義神学会第15回全国研究会議で
日本福音主義神学会第15回全国研究会議が、11月6日から8日まで、東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センターを会 […]
聖書信仰の確立 終わりなき宿題 激動の世界で真価問われる 〝信仰と生活の唯一の規範〟として
「聖書信仰の確立」は創刊時の標語の冒頭に掲げたように、クリスチャン新聞を創刊した動機の中でも中核を占める意識だったといえる。 敗戦後、日本の復興を霊的・精神的な […]
福音主義神学会 「聖書信仰」議論のなか聖書テキストに集中
「聖書信仰・福音主義」とは何か、どうあるべきなのか―が改めて問われている。背景にはN・T・ライトに代表されるパウロ神学の新しい視点への注目、宗教改革以来のプロテ […]
伝道会議開催直前:JCE5以後の主要報道を本紙HPで期間限定公開 道筋たどり未来見据える
※記事後半に過去記事へのリンク 第6回日本伝道会議(JCE6)が9月27〜30日まで開催される。JCE6を目前に第5回日本伝道会議(JCE5)開催前後の記事、各 […]
伝道会議への期待高める 日本福音主義神学会西部部会 ライト博士の神学的提言検証
日本福音主義神学会西部部会の2016年度春期研究会議が、4月25日に神戸市北区の神戸改革派神学校で行われた。今回の研究会議では「クリストファー・ライト『宣教的聖 […]