修学院フォーラム「エネルギーを考える」第11回④ 巨大化する再エネ事業 「共に知る=良心」必要
牛山氏 日本の風力発電を推進してきた、牛山泉氏(足利大学理事・名誉教授、1面参照)は「巨大化する洋上風力発電導入には、専門家、国民、政治家の間の公 […]
修学院フォーラム「エネルギーを考える」第11回 ② 「言葉が奪われている」
「『無かったこと』にされることに怒りがある」。講師の片岡輝美氏(会津放射能情報センター代表=写真=)は語った。 「原発回帰か再生エネルギー活用か […]
修学院フォーラム「エネルギーを考える」第11回 ① 「原子力」に対抗できる〝力〟とは
「原発回帰か再生エネルギー活用か 私たちはどんな世界を目指すのか?」をテーマに、2023年度修学院フォーラム「エネルギーを考える」第11回(日本クリスチャン・ア […]
【関西だより】原発回帰か再生エネルギー活用か 修学院 フォーラム「エネルギーを考える」
関西セミナーハウス活動センター(京都市左京区)主催修学院フォーラム「社会」で、7月30~31日に「エネルギーを考える第11回」が開かれる。テーマは「原発回帰か […]
原発核事故は一人ひとりが当事者 声を上げ続けることを諦めないで 関西セミナーハウス修学院フォーラム
会津放射能情報センター(福島県会津若松市)代表の片岡輝美氏が、1月8日に京都市左京区の関西セミナーハウス活動センターで開かれた2016年度修学院フォーラム「エ […]
“わたし”を超えて共感を パネルディスカッションから NCC宣教会議2018第2回プレ集会③
加害者と被害者、マジョリティーとマイノリティー。発言し、行動する者自身のアイデンティティーや、立ち位置を問いかけながら、議論が進んだ。日本キリスト教協議会(N […]
フクシマに聴き共に未来を考える――関西セミナーハウス・修学院フォーラム
関西セミナーハウス活動センター(京都市左京区)の2016年度修学院フォーラム「エネルギーを考える」第5回『フクシマに聴く│私たちはいずこへ│』が、1月8日午後4 […]
第24回参議院選挙・各氏の声続き 改憲、軍事化、原発再稼働…「獣化」に“愛”“忍耐”“希望”で立ち向かう 「神様の愛、もっと伝えなきゃ」「『命どぅ宝』の社会の芽出てる」
(1面続き)7月10日の参院選挙を受けての各氏コメントを紹介する。 ◇ ◆ ◇ 鷹巣直美(「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会共同代表) 今回の […]
変わらぬこの国で、 教会は変わった 東日本大震災から5年 記・川上直哉(東北ヘルプ事務局長)
2016年2月25日、日本基督教団若松栄町教会の片岡輝美さんが共同代表を務めている「子ども脱被ばく裁判」で、画期的な出来事が起こった。文部科学省が測定したデータ […]
“不安”の口封じを警戒--フクシマを共に生きるため「祈りのフォーラム」
原発事故の影響を受け続ける福島を覚えて祈ろうという集会が、5月24日、都心のお茶の水クリスチャン・センターであった。昨年、郡山市で日本福音同盟(JEA)宣教委員 […]