<20代クリスチャンの成長と自立>[17]--分かち合い、祈り合える信仰の友を得る 記・鈴木聖仕
クリスチャンの自立期において重要なのは、神さまとつながること+(プラス)神さまとつながっている人とつながることだ。 この2本が、自分の信仰が揺らいだ時に何よりの […]
<20代クリスチャンの成長と自立>[16]--いくつかの教会でひとりを育てる 記・鈴木聖仕
私には夢がある。それは“超教派間の青年宣教の協力”だ。 超教派間の宣教協力と言えば、既にCSK(中学生聖書クラブ協力会)やhi-b.a.(高校生聖書伝道協会)、 […]
NSDセミナー:若者に届くように聖書を説く--「リアルなことば」で噛み砕いて伝え続ける
現代の若者たちに、いかに聖書の言葉を届けられるか。2012年に開催した日本青年伝道会議(NSD、日本福音同盟青年委員会主催)を継承するNSDセミナーが、2月9日 […]
<20代クリスチャンの成長と自立>[12]--お客さん(傍観者)から脱却させるために 記・鈴木聖仕
今回は、私がhi-b.a.(高校生聖書伝道協会)で協力スタッフとして奉仕させていただいていたときのことをお分かちしたいと思う。 私は、hi-b.a.の東京・ […]
伝道・牧会を考える <20代クリスチャンの成長と自立>[10] 背中を押し続ける 記・鈴木聖仕
若者との関わりには、エネルギーがいる。どうしてなのか。 それは一つに時間が必要だからではないだろうか。短時間のインスタントな関わりで若者が成長するケースはあ […]
<20代クリスチャンの成長と自立>[2]--“ひとつ”の出会い 記・鈴木聖仕
2006年12月、超教派の集会に行った時に、2人でアコースティックギター2本で特別賛美をしていたのが“彼”との最初の出会いだった。その時の賛美の曲は「主をほめよ […]
新連載<20代クリスチャンの成長と自立>[1]--“手放す”ミニストリー 記・鈴木聖仕
次世代を担うクリスチャンの育成は、現代の教会における急務の課題と言ってよい。2008年、20代の青年クリスチャンたちと超教派の賛美集会「ワーシップ・ジェネレーシ […]
教会を悔い改めの共同体へ--ローザンヌ・シンポ「真実の愛に歩む教会を目指して」
世界的、全教会的な宣教運動、ローザンヌ運動を日本において考える日本ローザンヌ委員会シンポジウムの第3回が、6月7日、東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センタ […]
<逝去>ジョン・F・マイヤー氏(日本hi-b.a.設立スタッフ、87歳)
日本hi-b.a.(高校生聖書伝道協会)のスタッフとして38年間、高校生伝道の働きに仕えてきたジョン・フレッド・マイヤー氏が4月27日午前に米国ペンシルベニア州 […]
次世代に福音届け--日本の社会、実情に対応したツールで
青少年を対象にした国際的な文書伝道団体ワンホープは、近年、ウェブや映像なども駆使し、デザインも鮮やかな見応えある伝道ツールを制作している。中でもショートドラマ集 […]