学生伝道の歴史とこれからーKGK70周年ー
聖書信仰、福音主義の流れの中で展開してきたキリスト者学生会(KGK)は、近年プロテスタント教会全体の中でも重要な役割を担う団体となっている。70周年記念大会( […]
明治初期と戦後を比較 “若枝の芽” 出し続けて 山口氏
山口氏は、キリスト教会史全体の観点で、日本のキリスト教会を「若枝」、KGKを「芽」と表現した。「毎年学生が入れ替わるKGKは、常に芽を出し続けている」と述べた […]
尾山氏「福音に生きて」
今年91歳になる尾山氏は「KGKは日本で生まれた働き。海外の団体の支部ではない。私は日本主義だが、国粋主義ではない。日本には日本の責任があると思っている。だか […]
福音の中核と豊かさ 内田氏
内田氏は、「残念ながら学生時代に信仰を持っても、すべての人が今も福音に立っているとは言えない。教会を離れた人もいる。福音を『もう分かった』とは言えない。繰り返 […]