【アーティスト特集】活動全面ストップ 音楽祭開催危ぶむ 「音楽宣教再開できるように」 ユーオーディア 柳瀬 洋さん
日本のクリスチャン音楽家たちによる賛美と音楽宣教のミニストリー「ユーオーディア」(柳瀬洋代表)。現在、全国約400人ものメンバーを擁し、各地でクラシック音楽を中 […]
【アーティスト特集】スプレーと錆が自分の賜物に 「錆」アーティスト 関戸 望さん
(1面からつづき)関戸望さんは、長野県埴科郡坂城町出身。「絵を描くことは小さい頃から好きだった」と言う。「2、3歳の甘えたい時期に母がうつ病で倒れ、かまってもら […]
【アーティスト特集】ゴスペルシンガー、映像クリエイター、動画編集講師… 「頑張るクリスチャン応援したい」 クリスチャンクリエイター Natsuさん
ゴスペルシンガーからスタートしたが、音楽活動をし、いろいろな人との出会いを経験していくうちに、「頑張るクリスチャンを応援したい」と思うようになったというNats […]
【アーティスト特集】「生き物のかたち」モチーフに服を制作 造られ、愛されていること表現 ファッションデザイナー 山上 桂さん
「生き物のかたち」をモチーフにした服を制作しているファッションデザイナーの山上桂さんは、独自のブランド「Soud of Cloth 生き物の仕立屋」を立ち上げ活 […]
企業も働き方も「環境」重視へ 寄稿・山崎正人(アキナス大学名誉教授)
人間には知恵が与えられ、火を使うことを覚え、道具を作り始めた結果、自然な暮らしから遠くかけ離れ、人間に便利な勝手な暮らしをしてきました。自然災害では他の生き物 […]
ヤンシー氏 天国の価値を示すには どこに立ち、何に捧げるのか
危機に際しての祈りには、三つの段階がある。 第一段階はシンプルに「助けて!」と叫ぶこと。祈ることは恐怖と不安に声をあげることである。言葉を飾った行儀のよい祈りは […]
大人の世界が子に反映する 「本屋」の存在意義⑧
ナルニア国 本連載第3回までに紹介した、「ヘイト本」についての連続セミナーの主催をしたのは「教文館子どもの本のみせ ナルニア国」。訪問した3月初旬には、親子連 […]
「行動」と独自の課題設定 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑦
哲学者の小川仁志氏は、公共性の議論を3段階に整理。それは①手続き・議論、②批判、③行動だ。「従来の公共哲学が行動の要素を欠いていた」として「公共性主義」を主張 […]
「礼拝できるのは感謝です」 緊急事態宣言解除、動き始めた教会
関西圏では5月14日に奈良、和歌山、滋賀各県の新型コロナウイルス拡大に伴う緊急事態宣言が解除され、21日には大阪府と兵庫県、京都府の解除が宣言された。キリスト […]
琵琶湖畔「祈りの家」2周年 「主の宮として用いられるように」
写真=琵琶湖湖畔の祈りの家 写真=祈りの家2周年。中央は挨拶する高橋裕子さん 滋賀県高島市の琵琶湖畔にある「琵琶湖 祈りの家」の2周年記念礼拝が、5月19日に […]