キリストに妻がいた!?――「証拠のパピルス片発見」の学問的評価は…
9月18日、「キリストに妻がいた可能性を示す古文書発見」とのニュースが世界を駆けめぐった。イエスの発言を記したパピルス片に〝私の妻〟と記載があるというもの。だ […]
長期復興支援へ祈り合い――岩手沿岸100 キロ超 一堂に
津波による甚大な被害を受けた岩手県沿岸の復興にはまだまだ時間がかかる。これらの地域では、教会も被災をした。一方いくつかのキリスト教支援団体、教派では沿岸に拠点 […]
全焼、震災こえ世界宣教の拠点に――いわきグローバル・ミッション・チャペル献堂
旧会堂では火事、新会堂では震災と多難であったいわき市の単立・平キリスト福音教会(グローバル・ミッション・センター、森章牧師)は震災後、救援拠点として国内外のボ […]
キリストの愛で人々に仕え80年――長野・小布施の新生病院
長野県北部の小さな町、上高井郡小布施町(人口1万2千人)で、「わたしたちはキリストの愛と精神にもとづき医療を通して全ての人々に仕えます」を理念に掲げ続けてきた […]
“キリストの妻”古文書は偽物――教皇庁機関紙などが否定
【CJC=東京】イエス・キリストに妻がいた可能性を示す初の文献が見つかったと米ハーバード大学の歴史学者カレン・L・キング教授が発表したのに対し、9月28日付バ […]
<落ち穂>日中関係についての勝海舟の想い
「日清戦争はおれは大反対だったよ。なぜかって、兄弟喧嘩だもの、犬も喰わないじゃないか。たとえ日本が勝ってもどーなる」。勝海舟は「氷川清話」の中で1894年(明 […]
<いのちへのまなざし>[30]笑顔とユーモア 記・柏木哲夫
毎年夏には孫たちがやってきます。昨年の夏、5歳(女児)と2歳(男児)の孫二人が1週間ばかり我が家に滞在しました。大変でした。動き回る二人に付き合うのには相当な […]
日本青年伝道会議レポート[2]:共通の興味が突破口「横から目線」で20年
「人数を追うのではなく、まず一人の魂に自分のできることで全力投球しよう。神がみ業をなされ、必ず道が開ける」 9月に開かれた日本青年伝道会議(日本福音同盟青年 […]
<オピニオン>韓国の怒りがわからぬ日本人 記・吉田 耕三
竹島(韓国では独島)の領有権問題が日韓両国において、かつてないほどの対立を見せています。客観的に歴史の資料に基づいて遡って見れば、日本の領有権主張は精々17世 […]
広告特集/一般社団法人ジャパンミッションセンター
一人でも多くの人々がキリストの救いにあずかるために――日本宣教連合 教会協力の向こうにリバイバルが 「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望ん […]