クリスチャン新聞福音版2026年6月号

聖書のことばに聴く

「いまだかつて神を見た者はいません。私たちが互いに愛し合うなら、神は私たちのうちにとどまり、神の愛が私たちのうちに全うされるのです。」新約聖書・ヨハネの手紙 第一4章12節

厳格な家庭で育ち、両親の期待を先読みして〝良い子〟でなければならないという思いに駆られ、感情を表現してはいけないと強迫観念にとらわれていた―この感覚に思い当たる人もいるでしょうか。

クリスチャン新聞福音版2026年6月号

愛を育むぬくもりと自由
《4》

豊田かな 境界線・夫婦セミナー講師
 「「一日の労苦はその日だけで十分です」
 大阪駅の隣にカフェを併設した大きな本屋ができました。カフェでも本屋の本を手にとって読めると聞いて、すぐに訪れました。
 私の目に止まったのがこの本です。『一日の労苦は、その日だけで十分です』(小学館)。著者は私が小さな頃から愛読している三浦綾子さんでした。

クリスチャン新聞福音版2026年6月号

教会名曲ものがたり 
第4回 苦難の中の信仰、静けさの中の信頼

中山信児(菅生キリスト教会 牧師)
 交響詩「フィンランディア」は、フィンランドを代表する作曲家ジャン・シベリウス(1865~1957)の代表作として、今も広く親しまれています。

連載 聖書エッセイ 私もこれで悩んでます
《16》弱いときにこそ強い

更正教会牧師 山口紀子
 カーリング女子ロコ・ソラーレのメンバーであり2018年平昌(ピョンチャン)五輪、2022年北京五輪で活躍された吉田知那美選手が、平昌から北京までの4年の間にチームとして何を一番に強化し、成長させたかったかというと、それは「弱さ」だったというのです。

クリスチャン新聞福音版2026年6月号

ひとそのあしあと

倒れたとき独りにならない社会をめざして

ネパール・バディ族の自立支援「バディカフェ」代表理事 ウィリアムズゆりさん
三重県四日市市のウィリアムズゆりさんは、貧困と差別に苦しむネパールの少数民族、バディ族を支援するNPO法人「バディカフェ」の代表理事を務めている。バディ族は、かつてカースト制度の最下位に位置した人々だ。

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