キリスト者の社会的使命と責任 〜小さないのちを守る会の働きを通して〜 「生まれないはずの子が教会に来ていることが栄光なのです」 賛同するNPO法人みぎわ
奈良市の日本バプテスト連盟・奈良キリスト教会(松原宏樹牧師)は、第2種社会福祉事業 特定非営利活動法人(NPO法人)みぎわを併設して、現在「命をつなぐ働き(特 […]
小さないのちを守る会関連本 希望者は連絡を!
小さないのちを守る会の活動から生まれたドキュメンタリー『小さな鼓動のメッセージ』(フォレストブックス)、コミック『小さないのち』(小さないのちを守る会)は、書 […]
記事は祈祷課題にあふれ 11教会、2つの神学校で開催
祈り会で取り上げる記事の内容は、政治的社会的な課題、社会問題に取り組む団体、災害支援、人物の証し、開拓教会の情報など多岐にわたる。具体的にどの記事を扱うかは、こ […]
いろんなことが起きるけれど… 神様の下でみんな一緒に グレイスハウス
最近、シェアハウスが日本で注目を集め、キリスト教会にも広がり始めている。2011年に始まったグレイスハウスは、まさに聖書を土台としたミッション・シェアハウスの […]
メッセージ 吉岡創 「あなたのことが必要だから」 岡山キリスト災害支援室・書記、南輝・広江・津山聖約キリスト教会牧師
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネの福音書3章1 […]
真備町に暮らしの温もりを 支援施設「まびくら」開所
「まびくら開所礼拝」が12月8日、まびくら(真備センター)=岡山県倉敷市真備町有井66ノ6=で行われました。会場の都合で参加者限定でしたが、岡山キリスト教災害支 […]
普天間「落下物」事件から1年 〝余計にひどくなっている〟 緑ヶ丘保育園園長、保護者ら政府交渉
昨年の12月7日、沖縄県宜野湾市にある沖縄バプテスト連盟普天間バプテスト教会附属緑ヶ丘保育園で「落下物」事件が発生した。1年が経過した同日、神谷武宏園長、保護 […]
12月23・30日号落ち穂
日本ウィクリフ聖書翻訳協会が始まったきっかけは、1人の高校生のビジョンから始まった。今から50年前、本紙創刊から1年目のことである。ウィクリフの働きに関心を持 […]
「笑顔の内にあるもの」③ 福井生(止揚学園園長) 「笑顔のおこぼれ」
現在の社会は、福祉の仕事に就こうとする若い人たちが少なくなっています。この前もある学校の福祉科の先生とお話ししましたが、今年の入学生は定員に満たないと語ってお […]
JBS 『聖書 聖書協会共同訳』発行記者会見 「ツァラアト」は「規定の病」に
一般財団法人日本聖書協会(JBS)=渡部信総主事=は、31年ぶりにカトリックとプロテスタントによる『聖書 聖書協会共同訳』=写真左=を12月に発行。3日、発行 […]