第四回ローザンヌ世界宣教会議(9月22~28日)を終え、日本関係参加者に注目点や今後への思いを聞く。日本YLG(若手リーダー大会)にも参加した2人がコメントを寄せた。
照内幸代(日本ホーリネス教団秦野キリスト教会牧師)
自分が今大会を通して与えられた最も大きな祝福は「悔い改め」である。23日の集会テーマは「悔い改め」であったが、私たちは会場にひざまずき、各々神様の御前に悔い改めの祈りをささげた。その後各集会のメッセンジャーを通して、神様のご計画のために身を捧げて宣教に生きる人々の姿勢を見せていただき、自分が宣教に対して熱心でなかったこと、現状に満足したり、宣教することを諦めたりしたことに対して、深い悔い改めが与えられた、、、、、、
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