<落ち穂>日中関係の鍵を握る為政者のための祈り
北京から山東省の沿岸部の都市へ飛んだ。機内に日本からの観光客はゼロ。「日本語は話さないでください」との中国人の友人からの忠告に従い、ただ沈黙を守る。この異常な […]
<いのちへのまなざし>[36]人体は小宇宙 記・柏木哲夫
医学生だったころ、私は「組織実習」という授業が好きでした。人間の体のいろいろの部分の組織を染色して、うすく切って、顕微鏡で見るのです。たとえば、肝臓の切片は肝 […]
JEAフォーラム仙台 発題から<要約>――地域の再生と福音の浸透
東日本大震災の被災地教会・支援活動関係者を迎えて行われたJEA宣教フォーラム・仙台(10月29、30日)シンポジウムの2では、「地域の再生と福音の浸透」をテー […]
<オピニオン>いじめ構造が巣くう教育現場の崩壊 記・根田 祥一
学校でのいじめ自殺が収まらない。いつの時代もいじめっ子はいた、とよく言われる。だが昨今のような歯止めのきかない陰湿で執拗な集団的な弱いものいじめ、それに見て見 […]
父・朱基徹が遺した信仰――殉教者の息子の証言集 刊行
日本による朝鮮半島植民地下の時代、最後まで神社参拝拒否を貫き拷問の末殉教した朱基徹牧師。その四男で昨年11月、79歳で亡くなった朱光朝氏が日本で講演した内容を […]
特集/愛のささげもの 受けるより、与えることが幸いなのです
昨年の3月11日、東日本を襲った大震災は、未曾有の被害をもたらしましたが、被災地の人々はもちろんのこと、被災しなかった人々にとっても、自らの人生が根本的に変わ […]
同情する苦しみ、また不正義との対決としての十字架――東日本大震災 国際神学シンポジウムより
今年3月に都内で開催された「東日本大震災国際神学シンポジウム」において、フラー神学校のキリスト教倫理学の専門家で、大学時代には原子物理学を修めたグレン・スタッ […]
<竜馬をめぐる人々>[85]坂本直寛の章:44――会津戦争の怨念を越えて 記・守部喜雅
1909年(明治42)8月、井深梶之助を講師に迎えての日本宣教開始50年記念集会は、旭川でも多くの会衆を集め盛況でした。井深は日本基督教会では植村正久と並んで […]
教会ルポ<ここも神の御国なれば>[32]JECA・つがる福音キリスト教会
◇日本宣教に再起する つがる福音キリスト教会の名のもと、複数の集会から成り立つ教会作りをし、2010年までに10の集会をつくることを計画していたが、実際は大 […]
<神の宣教>神のことばを神の世界へ[9]――クリストファー・ライト講演抄録
パウロの目を通し てのアブラハム 異邦人/異邦世界へのパウロの宣教の結実は、緊急な問いを投げかける。「もし神の民であることが、モーセの契約にある割礼と律法を守 […]