韓国異端イベント後援について狭山・入間牧師会有志が大使館文化院に申し入れ
韓国で現在影響力の大きな異端の一つとされる「喜びニュース宣教会」の関連団体IYF(NPO法人国際青少年連合)が、主催した音楽会を「駐日韓国大使館文化院後援」と […]
アルゼンチン:性別選択など合法化
【CJC=東京】南米で初めて同性婚を合法化したアルゼンチンの議会がこのほど、公的機関に届け出る性別の選択と、親族による終末期の意志決定を法的権利として認める法 […]
<落ち穂>カリン語の聖書翻訳ことはじめ
1970年といえば、大学紛争の波がキリスト教界にも押し寄せ、特に日本基督教団の教会では教会の保守的体制に抗議して教会を離れる青年も出ていた。そんな時、世界宣教 […]
<いのちへのまなざし>[12]神のなさることは美しい 記・柏木哲夫
聖書には慰めに満ちた御言葉がたくさんあります。その中の一つで、私がとても好きな御言葉は「神のなさることは、すべて時にかなって美しい」(伝道者の書3・11)です […]
<オピニオン>教会への税務調査、必要な法律の知識 記・櫻井圀郎
多くの教会が、収益事業をしていないから、「法人税」とは無縁であると思っていることだと思います。しかし、最近の報告では、「所得税」の源泉徴収の指導・調査で訪れた […]
<高齢者特集>老いは突然やってくる――いてくれてありがとうの心で 記・関根一夫
◇いてくれてありがとうの心で 私は認知症リハビリプログラム「臨床美術」の1996年創設当初から、家で介護するご家族へのファミリーケア相談員として関わってきまし […]
<高齢者特集>働きの大部分は安心させること――グループホーム みくに
千葉県松戸市。江戸川の土手沿いに認知症対応のグループホーム「みくに」(代表=菊谷利昭)がある。明るいクリーム色の2階建て。約18人が入居する。4月開所した「栄 […]
<高齢者特集>一緒に過ごすことで症状進行が遅れる――デイサービスセンター さち
埼玉県さいたま市見沼区にある住宅地の一軒家に小さな看板が掲げられている。「デイサービスセンター ケアセンターさち」(代表者=遠藤幸子)。元接骨院兼家屋だった場 […]
<高齢者特集>昔取った杵柄で作業リハビリ――うあすらぎの介護シャローム・社労夢工房匠
大阪府堺市の「やすらぎの介護シャローム」(俣木泰三代表取締役社長)の新しいデイサービス「社労夢工房匠」が、5月1日にオープンした。元スーパーマーケットだった建 […]
ミャンマーで賛美コンサートに1000人――工藤篤子さん災害支援の地を初訪問
賛美を通して福音を伝える働きをヨーロッパ各地などで展開している地中海ソプラノの工藤篤子さんが5月4日、ミャンマーの首都ヤンゴンでコンサートを開き、千席の会場に […]