アズベリー大学リバイバルに教員ら ”罪人の解放を祈って” 留学生・岡谷氏「不思議なアットホーム感」
(1面から続く)アズベリー大学では、今までもリバイバルを経験している。マッコール氏は次のように記す。「私の同僚で神学校を退職した神学者であるスティーブ・シーマン […]
福音広がる『センターチャーチ』② 開拓は既存教会のためにも必要 播義也(アジアン・アクセス・ナショナル・ディレクター)
ティモシー・ケラー著『センターチャーチ バランスのとれた福音中心のミニストリー』(いのちのことば社)に関する連載、第二回は「開拓」の視点で播義也氏 […]
【レビュー】『大学にキリスト教は必要か』『神の主権のもとに生きる』『イエスと共に過ごす安息日』『人は命だけでは生きられない 』
『大学にキリスト教は必要か-新しい時代を拓くもの-』(梅津順一著、教文館、千870円税込、四六判)は、青山学院院長、キリスト教学校教育同盟理事長を務めた著者が、 […]
【レビュー】少年懲役囚の再審が舞台 罪と罰、悔悟と赦し問う 映画「赦し」
犯行当時17歳で懲役刑の判決を受けた女性囚が、7年後に起こした再審裁判を舞台に裁判での正義とは、過ちを犯した人間の悔悟を被害者遺族は赦すことができるだろうか。加 […]
【レビュー】「無力さ認めることから前へ」当事者対話 『雨の日も晴れの日も 私の躁うつ病日記』評・向谷地生良
向谷地 チャーミーさん、今日は、ご自身の「双極性障害」に長年向き合ってこられた当事者研究家として、内田道代さんの『雨の日も晴れの日も』を読まれてい […]
トルコ大地震 シリアでは WVJ現地スタッフ「トルコに比べ情報量少ない」 国内避難民に追い打ち
シリア国境に近いトルコ南東部で2月6日未明に発生した大地震で、1週間が経過した2月14日現在、トルコとシリア合わせて3万5千人を超える死者が出、多くの負傷者、家 […]
韓国スタディツアー参加者が証しと講演 同盟基督「教会と国家」委員会 青年部と共催
日本同盟基督教団は2月11日、「教会と国家」委員会・青年部共催による「信教の自由セミナー」を開催した。集会では、招待キリスト教会の青年を中心としたワーシップチー […]
「第57回2・11東京集会」で稲氏 「国葬・改憲から新しい戦前、ヤスクニの道が見えてきた」
「第57回なくせ!建国記念の日・許すな!靖国国営化2・11東京集会」(同実行員会主催)が2月11日、東京・千代田区六番町の日基教団・番町教会で開催された。昨年、 […]
落ち穂
木村拓哉が織田信長を演じる話題の映画「レジェンド・アンド・バタフライ」を観(み)た。時は1549年、信長と濃姫が夫婦の契りを結ぶところから物語は始まる。同年8 […]
ウクライナ・ロシア侵攻から一年 苦難の中、伝道と協力の祝福も
ルーマニアの宿泊センター ロシアによるウクライナ侵攻から1年となる。痛ましい戦争の惨禍の中、福音に出会う人々と、そのために国をこえて協力し合う人々 […]