ウィル・グラハム氏招き伝道大会 2024年か25年 大阪と四国で
ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)からウィル・グラハム氏を迎えて、大阪と四国で伝道大会を開催することが、一般社団法人ジャパンミッションセンター(JMC)を通し […]
【クリスマスメッセージ】神様に覚えられている喜び 大城 節子 沖縄バプテスト連盟 ジョイチャペル牧師
今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。(ルカの福音書2章11節) 皆様は、今年のクリスマスをどのようにお過 […]
商店街にクリスマスの灯
12月3日午後4時半、東京・町田市の商店街の中にあるぽっぽ町田屋外広場で開かれた、ドイツのクリスマスマーケットをイメージしたイベントで、無数のクリスマスキャン […]
「第10回戦争に関する証言集会」で山口氏 特攻青年の死と信仰とは 「死ぬことは益」と結びつく
「第10回戦争に関する証言集会」(日韓教会協議会主催)が11月18日、オンラインで開催。山口陽一氏(東京基督教大学学長)が「林市造の特攻死と信仰」と題して講演し […]
盲伝が70周年記念礼拝・感謝会 共なる信仰の歩みこれからも
視覚障がい者の伝道、交流、奉仕、海外支援の活動をする超教派の日本盲人キリスト教伝道協議会(盲伝)が2021年に70年を迎えた。コロナ禍で一年遅れたが今年、創立7 […]
次世代献身者起こる機会に 様々なキ教団体協力 uniTed 2022
様々な分野の次世代の「献身者」が起きること、将来のビジョンを描く機会として、「uniTed 2022」が11月5日、千葉県印西市の東京基督教大学(TCU)で開催 […]
落ち穂
ハレルヤコーラスが始まると、突然、観客が一斉に立ち上がり、ハレルヤ! ハレルヤ! と連呼、指揮者の目からは涙があふれた――天安門事件から数年後、北京の家の教会で […]
【連載】コンパッション 共感共苦―福祉の視点から⑧ 「飼葉桶に寝かせた。…彼らのいる場所がなかったからである」
木原 活信 同志社大学社会学部教授 そして、その子を布にくるんで飼葉桶に寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。(ルカの福音書2章7節) ◇ クリ […]
近江平安教会50周年 これからの教会を考える
鳥井新平(日本基督教団近江平安教会牧師) 11月6日は日本基督教団近江平安教会の創立50周年だった。記念礼拝では、私が「夢と幻」と題して、ヨエル書3章からメッセ […]
情報クリップ
【東京】『だれを私は恐れよう』出版記念北朝鮮宣教フォーラム(同実行委員会主催) 新宿区の新宿文化センターで。ヒョンス・リム(『だれを私は恐れよう』著者、2015 […]