黙示録6章の封印から疫病を考える 教会は死の現実の中人々に仕える 「第29回信州夏期宣教講座」で星出氏講演
「第29回信州夏期宣教講座」(同実行委員会主催)が8月22、23日、長野県上田市鹿教湯温泉の旅館「鹿乃屋」で開かれた。対面での開催は3年ぶり。テーマは「疫病と教 […]
エリザベス女王国葬19日に チャールズ国王即位を正式宣言
【CJC】英王室は9月8日夕、エリザベス女王が滞在中のスコットランド・バルモラル城で亡くなったと発表。96歳。エリザベス女王の国葬を19日午前11時からウェスト […]
【訃報】「止揚学園」設立者 福井達雨氏逝去
知能に重い障害のある人たちの施設「止揚学園」を設立した福井達雨(ふくい・たつう)氏が9月6日、急性心筋梗塞のため滋賀県東近江市の自宅で亡くなった。90歳だった。 […]
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【兵庫】神戸改革派神学校『改革派教義学』出版完成記念講演会(同神学校主催)9月24日午前10時~。神戸市灘区の神港教会で。主題「改革派教義学の過去・現在・未来― […]
【特集】「コロナ世代」に何が必要か 学校・大学・神学校
新型コロナ感染拡大から2年が過ぎた。多くの学生にとって、学校生活の大半をコロナ禍の「新常態」で過ごしてきたことになる。その影響下の学生を「コロナ世代」と呼ぶこと […]
【特集】「一人も残さず活かすために」 恵泉女学園学園長 廣瀨薫
恵泉女学園学園長 廣瀨薫 新型コロナ感染症が第七波に入り、行政はかつてのような厳しい行動制限は課さず、社会は感染リスクを抱えながら様々な活動を再開 […]
【特集】闇の中でこそ光を放つ 「聖書」を礎とする幸い 金城学院高等学校 宗教主事 沖崎 学
やることは同じ 全校、学年、クラスと、曜日によって形は違うものの、金城では毎朝礼拝を捧げている。週に1日だけ、全校がクラス礼拝を捧げる日、私は、 […]
【特集】つらいことばかりではない 「あなたと共にいる神」の希望 大阪女学院中学校・高等学校 副校長 山﨑哲嗣
「コロナ世代」というものが実在するかは知らない。だがこの新型コロナウイルスの影響があるのは事実だ。そこでこの2年半あまり、ミッションスクールとして […]
【特集】人との接触、サポート減ったが、 新たな交流や教会を考える機会に 大阪聖書学院 学院長 岸本大樹
新型コロナウイルスが世界中を覆い、「コロナ禍」といわれる時を過ごすようになって久しくなりました。新型コロナウイルスの感染拡大により、教会も神学校も […]
【特集】失うという経験を通して見出す光 新潟聖書学院 院長 塚田 献
新型コロナウイルス禍にあって、2年以上の歳月が過ぎました。その間世界中で謳歌(おうか)されてきた自由が制限され、日々いのちの危険から身を守ることが […]