理解者がいると頑張れる 私の3.11~10年目の証し いわきでの一週間⑭
写真=仮設での支援の様子 連載→第三部 序 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回 11回 12回 13回 東日本大震災当時、いわき市で出 […]
徐哲源氏「人間論」① 第11回組織神学講演会 人は神を賛美し礼拝 するため創造された
「第11回組織神学講演会」(組織神学勉強会主催)が6月28、29日、オンラインで開催。徐哲源(ソ・チョルオン)氏(前総神大学院院長)が「人間論」をテーマに講演し […]
“ニグロ”から“ブラック”に 意識改革へ導いたフェスタ 映画「サマー・オブ・ソウル (あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」
1969年6月29日から8月24日までの6回の日曜日に、ニューヨーク市でも古いハーレム地域に在るマウント・モリス公園で開催された「ハーレム・カルチュラル・フェス […]
「骨抜き」「思考停止」から複数性に耐える抵抗力へ 『第31回・32回JEA信教の自由セミナー報告書 なぜ日本でキリスト教は広まらないのか/コロナ禍に忍び寄る「凡庸」という名の悪魔』評・廣田具之
本書は、日本福音同盟(JEA)社会委員会が2019年と20年に開催したセミナーの報告書です。 セミナーの題は、31回「なぜ日本でキリスト教は広まらないのか」、3 […]
『新渡戸稲造』『語り継ぐクリスチャン実話』『ナチ時代に旧約聖書を読む』
約100年前、国際連盟の事務次長として重要な役割を担ったのがキリスト者新渡戸稲造だ。『新渡戸稲造 1862ー1933〈新版〉 我、太平洋の橋とならん』(草原克豪 […]
『M・L・キングと共働人格主義』『平和への道Ⅱ ほのぐらい灯心を消すことなく』
『M・L・キングと共働人格主義』(菊地順著、6千490円税込、聖学院大学出版会、A5判)はキングの活動の背景にある神学思想の形成をたどる。キングの博士論文では科 […]
『宗教と理性をめぐる対話 信仰と懐疑のはざまにて』
信仰と科学は対立するか。『今、よみがえる創世記の世界―進化論と聖書との対話』(小山清孝著 ヨベル 千210円税込、新書判)の著者は、『創造か進化か』(デニス・ア […]
「信州夏期宣教講座エクステンション」で渡辺鈴女氏 継承のない時、荒廃が始まる
信州夏期宣教講座エクステンションが、7月13日、「教会の教育権回復をめざして」をテーマに、都内の日本キリスト教会東京告白教会の会場とオンラインを併用して行われた […]
中国 宗教書、メディアの検閲強化か
【ANS】〔中国河北省〕中国共産党が、結党100周年にあたる7月1日を前に、宗教書、ビデオ、オーディオに対する検閲を強化した兆候が多く見られた。中国の迫害の実態 […]
共にキリストの愛で仕えよう 九州南部 7月豪雨1年記念集会
2020年7月3日から8日にかけて、熊本県を中心に九州や中部地方など日本各地に豪雨災害をもたらした令和2年7月豪雨から1年。6日、「7月豪雨1年記念集会」(日本 […]