私の3.11~10年目の証し 第三部 いわきでの一週間①
本連載第三部以降は、私と当時私が出会った人たちを中心に、それぞれの「私の3・11」を振り返る。10年前とは異なる場所、異なる働きに移っている人も多い。10年の厚 […]
コロナの時代に聖書を読む《前編》明野キリスト教会牧師 大頭眞一
人びとはコロナについて何を教えているでしょうか コロナ禍への三つの対応があります。 ①ある人びとは、「コロナは神のさばきだ! 悔い改めよ」と言います。けれども、 […]
ミャンマー軍市民を殺傷 カレン州で2万人避難 “愛の力は兵器より大きい”
【ANS】以下は「自由ビルマレインジャーズ」によるカレン州からのレポート。 § § ミャンマー軍は、停戦発表後も空爆を続けており、カレン州北部では地上攻撃が […]
個人の良心に委ねられない ヒト生殖細胞のゲノム編集の倫理 関西セミナ-ハウス活動センターで講演会 下
遺伝子の配列を自在に操作する「ゲノム編集」技術の特徴、可能性について、前半の講演では遺伝子研究の現場から語られ、実際的な倫理的課題も提示された。講演後半では、日 […]
コロナ禍でも最善の医療を
新型コロナウイルス第4波の到来が懸念される昨今、全国各地の病院では病床のひっ迫が続き、コロナ感染の不安によるストレスに駆られながら仕事をしている医療従事者は多い […]
ミャンマー正義に各国教会が祷援 現地福音派「教会は光、預言者」
2月1日の軍事クーデターにより、ミャンマー国軍が軍政を敷くミャンマーでは、依然国家顧問や大統領など政治指導者の拘束が続き、抗議する市民に対する軍の弾圧は激しさを […]
支援地域の子どもがスポンサー選ぶ新しい形 自分の力で未来つかむ体験を WVJ 子ども新企画「Chosen」5月5日から
世界の子どもを支援する国際NGОワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)=木内真理子事務局長=は、途上国の子どもたちを支援するための新企画「Chosen【チョーズ […]
『落ち穂を拾う 福祉と福音』 人が善く生きて行くために ミッションからしだね理事長坂岡隆司さん新著
社会福祉法人ミッションからしだね(京都市)理事長の坂岡隆司さんの新刊『落ち穂を拾う 福祉と福音』が、今月発売された。いのちのことば社刊(税込千320円)。2年前 […]
ミャンマーに祈りを GFA呼びかけ
【ANS】アジア最大の人道支援機関の一つであるGFA(ゴスペル・フォー・アジア)ワールドが、軍事クーデターの危機に苦しむミャンマーの人々のために祈るよう、キリス […]
米国ギャラ ップ社調査 「教会に属する人」初めて50%下回る
【CJC】米ギャラップ社が3月28日発表した世論調査では、アメリカ人で教会、シナゴーグ、モスクなど宗教組織に属するいわゆる「教会員」の割合は減少が続き、2018 […]