【アーティスト特集】「生き物のかたち」モチーフに服を制作 造られ、愛されていること表現 ファッションデザイナー 山上 桂さん
「生き物のかたち」をモチーフにした服を制作しているファッションデザイナーの山上桂さんは、独自のブランド「Soud of Cloth 生き物の仕立屋」を立ち上げ活 […]
企業も働き方も「環境」重視へ 寄稿・山崎正人(アキナス大学名誉教授)
人間には知恵が与えられ、火を使うことを覚え、道具を作り始めた結果、自然な暮らしから遠くかけ離れ、人間に便利な勝手な暮らしをしてきました。自然災害では他の生き物 […]
ヤンシー氏 天国の価値を示すには どこに立ち、何に捧げるのか
危機に際しての祈りには、三つの段階がある。 第一段階はシンプルに「助けて!」と叫ぶこと。祈ることは恐怖と不安に声をあげることである。言葉を飾った行儀のよい祈りは […]
大人の世界が子に反映する 「本屋」の存在意義⑧
ナルニア国 本連載第3回までに紹介した、「ヘイト本」についての連続セミナーの主催をしたのは「教文館子どもの本のみせ ナルニア国」。訪問した3月初旬には、親子連 […]
「行動」と独自の課題設定 公共、芸術を考える 「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答⑦
哲学者の小川仁志氏は、公共性の議論を3段階に整理。それは①手続き・議論、②批判、③行動だ。「従来の公共哲学が行動の要素を欠いていた」として「公共性主義」を主張 […]
「礼拝できるのは感謝です」 緊急事態宣言解除、動き始めた教会
関西圏では5月14日に奈良、和歌山、滋賀各県の新型コロナウイルス拡大に伴う緊急事態宣言が解除され、21日には大阪府と兵庫県、京都府の解除が宣言された。キリスト […]
琵琶湖畔「祈りの家」2周年 「主の宮として用いられるように」
写真=琵琶湖湖畔の祈りの家 写真=祈りの家2周年。中央は挨拶する高橋裕子さん 滋賀県高島市の琵琶湖畔にある「琵琶湖 祈りの家」の2周年記念礼拝が、5月19日に […]
今だからこそ祈りたい人のために 関西カルバリーフェローシップ礼拝再開
写真=礼拝を再開した 関西カルバリフェローシップ 東大阪市の単立・関西カルバリーフェローシップは、5月24日から午前と午後および堺チャペルで行っている礼拝を、 […]
ペンテコステに拠り、そして生きる メッセージ 土屋 潔 日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団理事長 アッセンブリー・新潟キリスト教会牧師
キリスト教会の三大祝祭は、クリスマス(降誕祭)、イースター(復活祭)、ペンテコステ(聖霊降臨祭)です。このペンテコステは、ユダヤ人の三大祭りの一つである七週の祭 […]
最前線にいる医療関係者のために マスク用バンド 病院に寄贈 カナダで
全住民に不要不急の外出制限が続くカナダ。街では食料品、医薬品、ガソリンなど生活必需品を売る店以外は閉まっている状況だ。そんな中、カナダ在住のクリスチャンが、治療 […]