いのちのことば社創立70周年記念事業●出版
いのちのことば社の創立から間もなく、最初の福音文書の出版物はオズワルド・スミス著の『唯一つの道』でした。当初は本社に印刷機を導入し、多くの魂に届けるための伝道 […]
「いのちのことば社物語」福音を文書で伝えた70年(黎明期since1950) 福音で戦後日本の復興めざし 識字率世界一の国への挑戦
写真=「福音車」と創立者マクビーティの初期の通訳・同労者だった湖浜馨 敗戦後、荒廃した国土復興の槌音とともに、多くの宣教師たちが日本の地を踏んだ […]
本を介して人をつなぐ 「本屋」の存在意義⑤ 【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち
【書店】本を販売する小売店 【本屋】本を売る人たち 本屋博に出店したような、セレクト書店は続々と生まれている。都内では新しい本屋が集中するエリアがある。渋谷の […]
「公共性」の忖度こえて 公共、芸術を考える「不自由」とコモンズ(共有地[知])への応答④
対話の新しい回路つくる シアターコモンズ’20の二つ目のトークイベント「芸術と公共」を見てみよう。アーティストの卯城竜太氏(Chim↑Pomメンバー)は、「オ […]
「元通り」の収束ではいけない アースデイ50年 ポストコロナの環境、経済問う
世界の様々な環境運動や政策に影響を与えてきた米国発の国際的な環境運動「アースデイ」が今年4月22日に50年を迎えた。 東京で、多様な個人、団体とで活動を展開し […]
「地球に優しい」は神と人への愛 「アースデイ」提唱者はクリスチャン
アースデイの始まりと環境の問題にクリスチャンがかかわることについて、宗教と環境に優しい消費行動について研究している石原謙治さん(国際基督教大学サービス・ラーニ […]
『LGBTと聖書の福音』書評水谷潔 「当事者不在」の議論から「当事者を愛する」歩みへ
この度、いのちのことば社からLGBTをテーマにした書籍が出版された。これは画期的な出来事と言えるだろう。著者はアメリカの福音派教会とゲイコミュニティーに橋渡し […]
情報クリップ
【オンライン】志学会 関東 第33回公開講演会(同主催) 5月25日午後6時30分〜。Zoom を使用したオンライン会議。「気候変動する地球に生きる者として−科 […]
医療・福祉関係者「夢のよう」 除菌水届けるプロジェクト開始 オペレーション・ブレッシング・ジャパン
発令された東京、大阪、千葉、兵庫、福岡、埼玉、神奈川などの都府県、それに準ずると自主的に宣言した県・行政を中心に、身体接触を伴う福祉・医療現場等へ、除菌液、マス […]
感染拡大にワールド・ビジョン緊急報告 「3千万人の子どもの命脅かす」
国際NGOワールド・ビジョン(WV)は4月8日、「新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大は、3千万人の子どもたちの命を脅かします」という主旨の緊急報 […]