和解が変革をもたらす “わたしたち”の旅へ EAGC2019から⑤
実質の最終日となったIFES(国際福音主義学生連盟)東アジア卒業生大会(EAGC)4日目。朝は、クリス・ライス氏(米国・デューク大学東アジア大使、メノナイト中 […]
タイの少数民族支援する平山宣教師が報告会 「貧しく虐げられている人の所へ遣わしてください」
タイのチェンライで少数民族の支援活動を行っている平山廣恵宣教師による報告会が、8月7日に滋賀県湖南市のTPKF・甲西キリスト福音教会(松本よしゆき牧師)で開か […]
「TOKYO2021」の試み 祝祭の“美”を問う
巨大な「2021」−写真上−。東京駅八重洲口から徒歩5分ほどのビルの前にあるこのオブジェは、「東京2020」で沸き立つ東京に、不思議な違和感を与えている。 […]
情報クリップ
【東京】第42回聖書宣教会パイプオルガン演奏会 ソプラノ・テオルボ・オルガンによる教会音楽コンサート(聖書宣教会オルガン協力会主催) 10月12日午後3時〜。羽 […]
通巻2500号記念特集 昭和から平成、20世紀から21世紀、平成から令和 紙面で見る時代の節目
月間「いのちのことば」、「福音ジャーナル」を経て1967年5月1日号からスタートした「クリスチャン新聞」は今年で52年が経ち、通巻も2,500号を数えた。その間 […]
20世紀から21世紀 カウントダウンで祝降誕2000年 キリストの光を全日本、全世界に照らす世紀に
1999年後半の新聞を見ると、連載や論説のタイトル、見出しに「21世紀」「2000年」「ミレニアム」の文字が目につく。 1900年代から2000年代の変わり […]
平成から令和 祝賀ムード一色に教会内には危機感 大嘗祭への政府関与は政教分離原則に反する
今年5月、平成から令和に変わった。昭和から平成の時の前回は「裕仁天皇逝去」による「天皇代替わり」で日本全体に自粛ムードが漂っていたが、今回は4月30日に明仁天 […]
「愛すると決めたら、上司が変わった…」 「私たちが神様の愛流す管に」 Lightプロジェクト「信仰と仕事ワークショップ」
「上司や同僚を愛するとは?」をテーマに9月7日、東京・新宿区谷田町の貸会議室で開かれたグレースシティーチャーチ東京(福田真理牧師)信仰と仕事ミニストリー「Li […]
聖書から学ぶ働き方 第16回 責任転嫁の気持ち芽生えたらイエスを思い出そう
神である主は女に言われた。「あなたは何ということをしたのか。」女は言った。「蛇が私を惑わしたのです。それで私は食べました。」(創世記3・13) 創世記、エデ […]
「日立闘争」から見えた民族差別とは? 文書に「在日外国人は雇わない」 「第27回信州夏期宣教講座」で崔氏講演
8月19、20日、「私たちは天皇の代替わりを見過ごして良いのか?」をテーマに「第27回信州夏期宣教講座─日本の宣教史を再考する─」(同実行委員会主催)が長野県 […]