義に飢え渇く者は幸いである ナワリヌイ氏の死と信仰
ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が2月17日、収監されていた北極圏の刑務所で急死した。プーチン大統領の関与が疑われるなか、命懸けで反プーチン体制 […]
【東海だより】「ながら」の宣教に可能性 仕事も創作も神の働き 愛知 SOMミニストリーズ 吉田伊織さん
使命も仕事も。吉田伊織さん(愛知県、バプ宣教団・知多のぞみキリスト教会会員)は、定職を持ちながら、教会学校を支援するツールなどを作成するSOMミニ […]
【東海だより】名古屋 イースター合同早天礼拝
第63回イースター合同早天礼拝(名古屋キリスト教協議会主催)が3月31日7時から、名古屋市の日基教団・名古屋中央教会で実施する。説教は田口博之氏(日基教団・名古 […]
【東海だより】〝JCE7後〟世話人会が発足 東海の風 第2回 鴨下直樹
3月14日、アッセンブリー・名古屋神召教会で小さな発足式が行われました。これは、2023年9月長良川国際会議場で第七回日本伝道会議(以下「JCE7」)が行われて […]
ロシアのウクライナ侵攻から2年 オデッサでは 涙流しながら希望の種を ウクライナ宣教師 船越真人
ロシアのウクライナ侵攻から2月24日でちょうど2年が経った。だが、戦争の終息はいまだに見えない状況だ。ウクライナ軍はロシア軍を撤退に追い込み勝利するまで徹底抗戦 […]
「第63回日本ケズィックコンベンション」でラム氏 「何一つ恐れる必要はない」
「日本ケズィックコンベンション」(同東京委員会主催)の第63回が2月21日から25日まで、東京・新宿区の淀橋教会の会場とオンライン併用で開催された。今大会のテー […]
レントに自然環境考える祈りや具体的行動 議会前で毎日24時間祈祷 議会前で毎日24時間祈祷
断食などの伝統があるイースター前の四旬節(レント)に、英国では自然環境を考える祈りや具体的行動が実施されている。家庭や教会でも取り組める実践的なプログラムも作成 […]
落ち穂
「キリスト教2千年の歴史の中で今中国の教会で起こっている出来事は、最も大きな出来事の一つである」。英国国教会司祭でローザンヌ運動提唱者でもあったジョン・ストット […]
《連載》世の目人の目聖書の目#24 見て見ぬふりが暴力を加速
碓井 真史 新潟青陵大学大学院教授/心理学者 暴力使わない生き方を学ばなければ 大相撲で、またしても暴力問題発生だ。稽古場から竹刀は消えたというが、暴力の根絶に […]
関西万博を考える連続講演会 「メガイベントはもういらない」
1月28日、日本基督教団室町教会(京都市上京区)において、連続講演会「大阪・関西万博を考える―メガイベントはもういらない―」の第1回が開催されました(日本&l […]