10月に広島市内で超教派による復興支援集会を開催
10月17~19日には、市内のキリスト教会協力による聖会「ヒロシマ・クリスチャン・フェスティバル」を予定していた。しかし、今回の土砂災害を受け、広島土砂災害支 […]
第46回日本伝道の幻を語る会--この終末の時代 今こそ福音の時!
日本キリスト伝道会主催(森稔会長)の第46回「日本伝道の幻を語る会」が8月18日から20日まで、「『今こそ福音の時!』─この終末の時代に─」を主題に、千葉県市 […]
第15回地方伝道を考える--「過疎地に教会を建てる」テーマに
北関東神学研修センター(山口勝政代表、茨城県石岡市)主催の第15回シンポジウム「地方伝道を考える─自立と連帯─」が8月25、26日、峡南キリスト教会(JECA […]
日本民族総福音化運動協議会フォーラム--「日本宣教を妨げているもの」探る
日本民族総福音化運動協議会(民福協)第2回フォーラムが、9月1日~3日に京都市右京区のコミュニティ嵯峨野で開かれた。テーマは「日本宣教を妨げているもの」。 […]
<落ち穂>信仰が原点のマイケル・チャン コーチ
ランキング世界一のジョコビッチを倒し決勝に進出!――7日の早朝に入って来た全米オープンテニスのニュースだ。倒したのは錦織圭選手。前の2試合も、4時間を越えるフ […]
<フクシマの声を聴く 第3部>これからの福島[3]--本音が言える場所を作ろう 記・中尾祐子
日塔マキさんは31歳。福島でピーチハートという団体を立ち上げた。「震災から8か月たったとき、みんなも疲れていたのでしょうけど、福島では放射能の話はタブーになって […]
“Color of Tomihiro Hoshino”で若手クリスチャンアーティトら共演--星野富弘の詩に各自が作曲
詩画作家星野富弘さんの詩を若手クリスチャンアーティストらが曲をつけて歌う「Color of Tomihiro Hoshino」(富弘美術館を囲む会 東京・神奈 […]
寄稿:渡辺はま子さんの死は脆弱性はゆえか--東電原発事故と自殺の因果関係に福島地裁判決 記・住吉英治
11年7月1日、渡辺はま子さんが自殺した。それも焼身自殺という痛ましくも衝撃的な死であった。 同年6月、はま子さんは計画的避難地域になった川俣町から福島市の […]
<秘密保護法の時代に 問われるキリスト者の生き方>市民が民主国家をつくる--「特定秘密保護法と国民はいかに戦うか」 発言者:星出卓也
日本の宣教史を再考する場としての、第22回信州夏期宣教講座(同実行委員会主催)が、長野県上田市の霊泉寺温泉中屋旅館を会場に8月25〜27日に開催され、全体テー […]
<秘密保護法の時代に 問われるキリスト者の生き方>平和の王国実現に命かける--「朱基徹牧師のキリスト王国論」 発言者:野寺博文
野寺博文氏(日本同盟基督教団赤羽聖書教会牧師)は「朱基徹牧師のキリスト王国論と今日の闘い」と題して、戦時下日本の神社参拝強制に抵抗して殉教した朱基徹牧師の終末 […]